2024年10月14日
 13日13時出港。
 表面海水温24.6℃〜25℃。13日は、だいぶ風は収まっていたものの時々ウネリみたいな波がきていた。翌14日は風が南寄りになって表面の瀬はパシャパシャしていた。タイミング的なものか?底物の反応が全体的に低かった。上物は、釣果にポツポツ40UPグレが混じっていた。潮の流れがイマイチで潮は下げているのに上げ流れだったり、本流動きませんだったりでなんだかな〜??な釣行だった。

     〜お知らせ〜
 車から荷物を乗船場所におろす又は積み込む際は、道路に出来るだけはみ出ないようにお願い致します。車の通行の妨げになりませんようにご配慮ください。
 底物餌を注文する方は、直接おやじに連絡お願い致します。

 今一度ご自身の荷物の確認を宜しくお願いします。燃料高騰のため再配送は大変困ります。場合により再配送料を頂くことがあります。ご協力宜しくお願いします。

2024年10月6日
 5日12時出港。
 表面海水温25.8℃。終始東北東の風が強かった。アラは、3スポット2ナッシング2ヒット1ゲット。良型があたったようだが針うえから切れたとの事でした。あら釣りは、水温低下と共に良型が当たってくる確率が高くなるので今後も楽しみ。
 上物は、イサキが入れ食いしたところがあった。グレ、尾長は潮が流れなかったようでイマイチでした。

 皆様方、安全点検宜しくお願いします。
 今一度、磯靴、ライフジャケットなどの装着物の劣化状況確認お願いします。磯場では、フローティングベスト(股ヒモしっかり)。ライフジャケットは正しく装着。瀬上がり前にグローブ装着。頭保護。携帯電話は防水。瀬上がりは、焦らず荷物は1個ずつ。片手を開けて。もしものシミュレーションを。

 乗り降り時の他のお客様のサポートお願います。

 本船は乗合船です。お客様は、ご縁があって同日同船に乗って頂き釣行します。乗船時、回収時、下船時に同乗者の荷物の受け渡し、整理にご協力宜しくお願い致します。特に下船時は、皆さん疲れてます。全員協力してスムーズに格好よくいきましょう

 
2024年9月29日
 28日13時出港。
 表面海水温27.8℃〜28℃。あちこちでトリヤマができてた。28日は、東から北東の風がやや強かったがエリア内はおちついていた。翌29日明け方から風が強まり帰りは時化。全体的に魚の活性が低いように感じた。上物は、イサキが底の方で釣れる。グレはチラホラ見えるものの動きが鈍化。積極的に餌を拾いにいってない感じ。夏バテかな??


お願い
 出港地内は、近隣の住民の方に迷惑にならないようにご配慮をお願い致します。ゴミ、用を足す場所は特に気をつけてください。
 飲酒される方は、ほどほどでお願いします。思わぬところで他のお客さんに、誤解を招く恐れがありますし、危険です。泥酔者は固くお断りいたします。


 
2024年9月8日
 7日15時出港。
 表面海水温29.2℃〜30℃。表層付近でカタクチイワシがジャミジャミしているところがある。エリア内でサワラが釣れているらしい。



 
2024年9月5日
 4日14時出港。
 表面海水温26.5℃〜27℃。4日東から北東の風が強く釣り辛い所もあったが、5日にかけて風がとれて後は凪いだ。釣果は、6`級あら1本。もう一か所2ヒットしたがラインブレイクしたとのこと。



 
2024年9月1日
 31日15時出港。
 表面海水温26.5℃〜27℃。台風通過後の吹き返しとかウネリとか色々きになったが現場さほど影響なしで良かった。今回もアラメインの釣行だったが各磯何らかの反応ありで前回のオーマイガー!を1っ発で脱出できてよかった。皆様ありがとう。
釣れた方もツキがなかった方もまた宜しくお願いします。




 
2024年8月25日
 24日15時出港。
 表面海水温28.4℃〜29.2℃。波高1.0m。雨にもうたれることなく、遠くの空でピカピカしていたが雷にも合わなかった。ただ…今回あら狙いがメイン釣行だったのだけれどもなぜか釣果なし。非常に珍しい。何か原因か不明ですが。あえて想像するなら秋のターンオーバの時に「えっ?何?毒?」ってなるやつ。急な上下の水温変動が激しかったパターンだったのかな〜っと。これは全体的になじめば問題ありません。海は常に変化します。次回も張り切って宜しくお願い致します。


 
2024年8月17日
 17日15時出港。
 表面海水温26℃〜26.8℃(結構水温ムラがある)。波高1.5m。東から北よりの風で夜は涼しい。波はなかったが風が少し強まり場所によって釣り辛い所があった。アラ釣りメインで出航。高確率HIT継続中。今回も明け方に10`オーバーが釣れているので回収に間に合うようなら最後までアラ釣り粘ってもいいかもです。2`級イシガキが釣れていた。


 
2024年8月15日
 14日15時出港。
 表面海水温27.8℃。波高1.5m。凪だったような気がするけど時より西からの波があり場所によって釣り辛いところもあった。
アラ釣りメインでの展開だったが各磯何らかの反応があり高確率HITしていた。今回は夜明け〜朝の7時ぐらいが好時合いだったもよう。釣れた方も月がなかった方もまた宜しくお願いします。


 
2024年8月12日
 11日15時出港。
 表面海水温26.4℃。波高1.5m。北から東よりの風でときより突風が吹いていた。夕方頃より北風だったため涼しかった(半袖少し寒い)。アラ釣りメインでの展開だったが各磯何らかの反応があり高確率HITしていた。釣れた方も月がなかった方もまた宜しくお願いします。



 
2024年8月4日
 3日16時出港。
 表面海水温30.8℃。波高1.5m。無風状態だったが西から南西方向からのウネリがあった。行き所々トリヤマ有。帰り野崎手前で一瞬土砂降り。

     〜お知らせ〜
 連日暑い日が続いております。各自熱中症対策をお願い致します。釣行前日は、十分に睡眠をとり、アルコールは控えて万全に体調を整えましょう。釣行当日は、十分余るほどの飲料、空調服やパラソル、体を冷やすものなどの暑さ対策を可能な限り準備してください。

 今一度ご自身の荷物の確認を宜しくお願いします。燃料高騰のため再配送は大変困ります。場合により再配送料を頂くことがあります。ご協力宜しくお願いします。

 
2024年7月21日
 20日11時出港。
 表面海水温23℃。波高1.5m。南〜南西ときより西風が強く突風も吹いていたのでかなりのタフコンディションだった。アラは、MAX5`。他、コアラが数本。日中石鯛が釣れていた。上物は、夜釣りでグレ、尾長が釣れていた。ルアーでハタ系が各所釣れていた。


2024年6月16日
 15日13時出港。
 表面海水温21.8℃。14日の帰りに潮目に赤潮がたまってたけどそこは24℃あった。この週は、凪日が続いて天気も良すぎた。週末は雨予報だったけど16日やや雲が増えたぐらいで結局雨は降らなかった。風は西よりだが15日〜16日にかけて波高1m予報、南からのウネリがありそうだったので西磯に展開。上物は、多少のムラがあるが夜釣りでグレ、尾長、良型イサキが釣れていた。アラは、4ヵ所中。2HIT2GETだった。16日明け方より西からの波が高くなり早めの回収。


 
2024年6月13日
 12日12時出港。
 表面海水温20.8℃。ところにより22℃越えエリアもある。行きも帰りもトリヤマが点々とできていて青物の気配がある。アラは、2ヵ所1GET。上物は、良型イサキが良く釣れている所があった。状況見て9時あがり。


2024年6月8日
 7日11時出港。
 表面海水温19.8℃。ところにより20℃越えエリアもある。行きも帰りもトリヤマが点々とできていて青物の気配がある。アラは、4ヵ所3HIT4GET1OUT。上物は、潮の動きが鈍く夜釣りで良型のイサキが釣れていたが単発だったとのこと。早めの8時回収にしたが、心配していた南風の強風、雨に合う事もなく無事釣行を終えた。


 
2024年6月2日
 1日12時出港。
 表面海水温19.8℃。ところにより20℃越えエリアもある。行きも帰りもトリヤマが点々とできていて青物の気配がある。エリア内でもスルスル仕掛けに青物がきたみたいだがバラシたとのこと。上物は多少の釣果ムラがあるが40cm〜49cmまでのグレが日中、夜釣れていた。イサキも良好。逆に底物は活性が低かったもよう。アラは4ヵ所2ウツボ1何もいね1針ハズレバラシ(10`級)。他船だが20`級が釣れてるので本船もどんどん良型狙っていきたい。




2024年5月19日
 18日12時出港。
 表面海水温18.8℃。ところにより20℃越えエリアもある。前回よりも水温が落ち着いたのか上がったのか定かではないけど全体的な魚の活性は上がっていたように感じた。水色は、モスグリーン。タイラバのPEにあのネバネバがついてくる。夜釣りで良型イサキ、グレ満タンの人々がいて少し安心。このまま安定してくれれば梅雨の確変に突入しそう。




 
2024年5月11日
 11日0時出港。
 表面海水温17.7℃。明け方から南風が強まり風うらでも回り込みがあり釣り辛そうだった。釣果は、夜釣りで40UPグレが釣れていたが全体的にはイマイチ。明け方にあらが1本。全体的に魚の活性が低かった。
暫くは小潮回りがおすすめ。

 
2024年5月4日
 3日11時出港。
 表面海水温18.7℃〜20.2℃。凪。暖流の支流の流れ込みがあるところは、表面海水温20℃を越えている。グレは、ムラがあるが前回よりも全体的に釣れていて白子をもっているものもいる。尾長がまわっていきている。イサキの釣果もムラがあるが良かった所はクーラー満タンになっていた。イサキは`越えもでていた。ショアから小型のジグでも釣れていた。


2024年4月28日
 27日11時出港。
 表面海水温18.0℃〜18.7℃。ベタ凪。夕マヅメ良型のグレを釣っている方がいたが全体的にイマイチ。時合いが短いみたい。魚探の反応は悪くない。ルアーマンの話では200m先でキハダマグロが…。とどかない??。

 

2024年4月18日
 18日0時出港。
 表面海水温17.0℃〜17.7℃。明け方より北東〜北の風が強まり釣り辛い所が多かった。各磯尾長がまわってきたみたいで針付近で切られていた。グレは好調。イサキは単発だが型良好。4.7`のアラが釣れていた。石鯛バラシ。


 
2024年4月14日
 13日12時出港。
 表面海水温16.6℃〜17.0℃。ベタ凪快晴気持ちい釣り日和でした。エリア到着時から14日の回収間際まで南よりのウネリがあった。釣果は、いくらかのムラがあるが良型グレでクーラー満タン有。まだまだのようです。
 
2024年4月6日
 6日0時出港。
 表面海水温16.6℃〜17.0℃。後波1m予報〜。いつも通り出港時は風が強い。少ない乗合だったので上の方でと思ってましたが予定エリア到着時も風が回り込み釣り辛そう(;´Д`)結局どんどん下って…燃料代高すぎる。トホホ。結果的に皆さん好釣果に恵まれて結果オーライっという事で…良し(ノД`)・゜・。


 
2024年4月1日
 1日0時出港。
 表面海水温16.6℃〜17.0℃。出港時予定外の雨&南東よりのウネリ。行きは結構船が揺れた。エリア内でも釣り場は限られた。同エリアは、前日よりも全体的にはおとなしい感じの海。それでも40〜40後半のグレが各磯釣れて全体的にいい感じの釣果だった。


 
2024年3月15日
 15日0時出港。
 表面海水温16.4℃〜17.0℃。ベタ凪。あちこちで沸きグロ発生。全体的に良い雰囲気だった。平均的には底の方で良型グレが掛っている。ただ今回は時合いで浅だなでも釣れたようだ。


2024年3月11日
 11日0時出港。
 平均海水温15.2℃〜16.7℃。表面海水温は、1℃±のグラデーション。流れ込みの強い所は多分タイミングで良型グレがきている。明け方から南寄りの風が強まり大潮も重なってエリアであげられる瀬は限られた。一時的に水温の上昇があったせいか小型のグレが浮いているところもあった。今は、全体的に喰いが渋くタナは深い傾向で難しい釣りになっているが当たれば良型グレが釣れるので面白い。


 
2024年3月10日
 9日12時出港。夜中は、放射冷却のため冷えた。
 平均海水温15.2℃〜16.7℃。表面海水温は、1℃±のグラデーション。流れ込みの強い所は多分タイミングで良型グレがきている。沖から石鯛がきたっぽい。型は兎も角多分浅くで釣れそう。こうご期待。



 
2024年3月3日
 2日23時出港。平均海水温15.8℃〜16.2℃。
 日中腹パンパンのグレが釣れていたMAX1943g。釣果にムラがある。潮が効く所はコナガが多かった。兎に角グレは終わってない。これからこれから。


2024年2月12日
  11日23時出港。平均海水温15.8℃〜16.2℃。
 11日昼頃より西から北西が強まり行きは上げ潮と重なって船は結構揺れた。翌日にかけて海は凪いだ。グレ釣りメインの釣行。潮が大きいのが原因か??どうやら朝から全体的に厳しい展開。前日クーラー2つぐらい釣っていた所もグレの反応が薄かった。次回は良い方に変わりますように。


2024年2月11日
  10日12時出港。平均海水温15.8℃〜16.2℃。
 フカセグレ釣りメインで出港。エリア到着時は、さほど気にならない程度の風だったが明け方にかけて北西の風が強まり釣り辛くなったところがあった。雨上がりは突風でした。日中の釣りは、40UPがポツポツ釣れていた。釣果にムラはある。

 
2024年2月8日
  8日0時出港。平均海水温16.2℃〜16.7℃。
 フカセグレ釣りメインで出港。エリア到着時は、さほど気にならない程度の風だったが明け方にかけて北から北西にかけての風が強まり釣り辛くなったところがあった。日中の釣りは、全体的に魚の活性が低く、グレの喰いも渋い。またグレがHITしてもハリ外れするぐらい掛りが浅いとの声が多かった。

2024年1月30日
  29日22時出港。平均海水温16.2℃〜17℃。
 フカセグレ釣りメインで出港。夜グロは良い所で13枚(〜40cm前後)。日中の釣りは〜40cm前後。沖磯は、全体的に活性が低いがたまに尾長があたってブチギレ。グレは、際、ワンドにいるイメージ。場所によってエサトリがいない。当たればぐれ。小型ばかりが釣れるところもある。タナは全体的深い感じ。時合いでポッと浮く時もありそう。 15時の回収間際は、全体的に活性が下がった模様。昼前から雨がパラパラしたがほんぶりまでならなかった。

2024年1月27日
  27日0時出港。平均海水温16.2℃〜17℃。
 フカセグレ釣りメインで出港。夜グロは良い所で6枚(MAX50cm)。夜鯛が釣れていた(3`前後) 日中の釣りは〜40cm前後。前回同エリアに入った時よりも全体的に型が小さかったような印象。喰いは渋い。掛りも浅い。タナは深い。際、ワンドにいるイメージ(良型が時より沸いた情報あり) 昼前から風が強まり釣り辛い状況だった。帰り際表面海水温が17℃台になっていた(下げ潮)←喰いがたった情報アリ。

 
2024年1月14日
  14日0時出港。平均海水温16.6℃。
 フカセグレ釣りメインで出港。夜グロは良い所で6枚(MAX46cm)。日中の釣りは〜45cm前後。前日とは違うエリアに入ったがこちらは、全体的にはちょっと厳しかった。底物は、小型ながらあら2本。石鯛1枚。



 
2024年1月8日
  7日12時出港。平均海水温16.6℃。
 急激な水温低下。寒グレモードの予防線をはりつつ展開。ピタリとはまったところもあったのでなんとか釣果があがった。北風ビュービューのタフコンディションの中皆様お疲れさまでした。方潮チーンで次の潮の良型を連発した方がいたのでそろそろ粘り?忍耐の釣りになりそうな展開今後しばらくは表面海水温17℃台で変動しそうなのでぼちぼちそちらに合わせていきたいです。

 
2024年1月5日
  5日0時出港。平均海水温17.4℃。
 ベタ凪出港。上物メイン。夜は、アジ狙いで前回良く釣れていたエリアに入ったが釣果にムラがあってデッドオアアライブ状態だった。日中のグレ釣りは、食いが渋く全体的に難しそうな感じだった。小型の尾長。いさき。が邪魔するところがあった。
 




 
2024年1月3日
  2日13時出港。平均海水温17.4℃。
 行きに少し北風が吹いていたが夜は音もない静けさになりベタ凪になった。朝からシトシトと雨になり時より強まった。帰りは北風と上げ潮が重なって船は揺れた。
 夜釣りで良型アジ、サバでくーらー満タン釣っている所があった。夕まず目朝まずめで40後半の良型グレを釣っている方がいた。釣果に尾長も混じっていた。

 新年あけましておめでとうございます。本年も安全第一そして楽しい釣りをモットーに皆様に五島列島の釣りを楽しんで頂けますよう努めてまいります。どうぞ宜しくお願いいたします。



 
 
2023年12月30日
  30日0時出港。平均海水温17℃。
 前日までの魚たちはどこへいったのやら?全体的にイマイチな釣果だった。朝からの上げ潮でベイトが浮きあがり鳥たちが騒がしいところがあった。たまにドボンっと青物がでる。酸素濃度が低いのか?クロがアプアプしている所があった。下げが動き出したのが2時頃でようやく良型のグレが釣れだした。今からって時だったのかもしれない。

 本年度海遊ご利用の皆様
 ご乗船ありがとうございました。お陰様で大きな事故、ケガもなく無事に本年の釣行を終えることができました。これも皆様のご理解、ご協力あってこそです。特に常連のお客様方、重ねてお礼申し上げます。
 来年は、更なるサービス、釣果向上を目指し、誠心誠意努力してまいりますので、より一層のご支援賜りますよう、志よりお願い申し上げます。



 
2023年12月29日
  29日0時出港。平均海水温17℃。底物は、上げ潮の時間帯が活性が高かった。逆に上物は、下げ潮の時間帯の方が良型グレがあったってたようだ。平均して喰いは渋くタナは深かったのかな〜っと思う(1本ぐらいが多かった)。水温変動が小さくなればまんべんなく喰うだろう。夜釣り日中とも雰囲気は良い。後は喰わせる工夫と粘り。

 
2023年12月28日
  27日12時出港。平均海水温17℃。前回より表面水温は下がっているが海の感じは全体的に悪くない。若干下げ潮で活性がひくくなっているような気はする。グレは、夜釣り日中とも雰囲気は良い。後は喰わせる工夫と粘り。



 
2023年12月18日
  18日0時出港。平均海水温18。3℃。前日からの寒波の影響で雪がチラつき時より北からの突風が吹いていたが出港頃には風は、収まりだした。途中潮の影響でウネリが大きいところがあった。エリアはほぼ風うらだが朝方まで冷え込んで寒かった。夜釣りで良型アジが釣れていた〜40UP喰いが渋くよく針ハズレするとの事。夜グロ数枚。日中は、暖流が外れたせいか?海も冷え込み喰いが渋かったもよう。底物は、1っか所アラ2発バラシ(針ハズレ)。石鯛がつれていた。下げ潮でチーン。

 
2023年12月10日
  9日23時出港。平均海水温19℃。ウネリは収まる予報だったが最後まで南系のウネリがついていた。日中のグレ釣りが良かった印象。まだ秋磯な感じで小型も混じるが各磯40UPグレが釣れていた。良型でクーラー満タンの方もいた。これから面白くなりそう〜。

 
2023年12月3日
  2日12時出港。平均海水温19℃。先週から1℃程度−。潮の浦港は、澄潮。2日は北西から北北西の風がやや強く風裏でもまわってくる所もあった。翌日にかけては凪いでいったが夜明け頃に北西の風が強く吹く時間帯もあった。釣果は、上物底物ともにムラがあったが全体的には良い感じに海が変化していると思う。

 
2023年11月26日
  23日0時出港。平均海水温20℃。そろそろいい感じで多種の釣果があがりだした。何を釣るにしても今がおすすめ。アラは、MAX11kgで4本。日中はイシガキが数枚。夜グロ満タンしている方(型はMAX44cmぐらい1300g台)がいた。日中も十分40UP狙える。夜アジもそろそろ…。

2023年11月23日
  23日0時出港。平均海水温21℃。ここのところの寒波の影響か?水温が下がっている。時間帯場所で20℃。エントリーしたタイミングがよかったのか?釣果は、いい感じ。潮どまり前後はぴったっとなってスイッチが入れかわるような感じがある。


 
2023年11月12日
 8日12時出港。平均海水温23℃。11日の夕方までは北東の風がやや強い程度だったが12日にかけてジョジョに強まり風うらでもまわりこんできていた。


 
2023年11月9日
 8日12時出港。平均海水温23℃。前日まで風が強くウネリもついてたが、8日夕方頃には風もなく波気もおさまった。夜中にすこし雨がパラパラと降ったが本降りまではならなかった。夕マヅメにヒラマサ、あらが釣れていた。グレは、ムラがあるが夜釣りメインで尾長混りでよく釣っている方もいた。イサキも場所によって釣れていた。


2023年11月4日
 3日12時出港。平均海水温23℃。対馬海峡にそうように線状降水帯が発生していて五島の方まで降りてこないか心配だった。3日〜4日の夜中は、西の空がピカピカしていた。雨にはあわなくてすんだ。
 ルアートップゲームで8`のヒラマサが釣れていた。2発ラインブレイク。他エリアで6`。夜フカセで尾長がボチボチ釣れていた。水温が下がればもう少し全体的に釣果が上がると思う。アラは、MAX15kgで7本。まだまだ良い感じ。

 
2023年10月31日
 31日0時出港。平均海水温23℃。予報通りの波の高さ1mでノンストレス。底物メイン。アラは、1GET/3ヵ所。6.45kg。日中釣りは、朝のうち活性が高かったもよう。石鯛。イシガキが釣れいた。13時回収。

 
2023年10月30日
 30日0時出港。平均海水温23℃。出港直前まで東から北東の風が強く吹いて北のウネリもあったので心配だったがエリア到着頃にはいくらか風も収まったのでよかった。ただ寒気の影響なのか波高1m予報のわりにお昼ごろまで風向風速ともに不安定だった。夜は、フカセで40cm前後の尾長、クチブトが数か所釣れていた。型がも〜ちょいな感じ。日中も40UPが釣れていた。瀬からあまり離さない範囲がよかったもよう。久々の船釣りは、昼前までわわわわ〜で潮返しからだら〜んとした感じだった。

 
2023年10月29日
 28日12時出港。平均海水温24℃。寒気が降りてきて不安定な天候、風が予想されたが夜中には風が収まった。今回の釣行は、大潮だったが潮ぎれがわるかった。今回も潮の色といい、魚の活性といいターンオーバーの影響が感じられた。表層付近は色々青物の気配がある。

 
2023年10月22日
 22日0時出港。平均海水温24℃。寒気が降りてきて前日より北西の風が強く寒かった。出港時は、まだ上げ潮で弱まっていた風もなぜか強くなり北よりのウネリと重なって船が結構揺れた。帰りは凪。海の状況は秋のターンオーバー感がある。今回は朝の下げ潮〜上げ潮にかけて石鯛釣りをしているとエサトリさえいないような活性が低い時間帯があった(上げ潮が動きだしてだいぶたつけどな〜)。それとは逆に表層付近はベイトが浮きあがり青物がバシャバシャしていた(小さいネリもいるねり〜)。夜サーチライトを照らすとダツのお祭り。フカセは、あららのうんちゃん祭りw

2023年10月18日
 17日13時出港。平均海水温26℃。行きは西よりのウネリが少し残っていたが夕方5時頃には波気は落ち着いて凪いだ。上物は、グレ、尾長が夕マヅメ〜夜にかけていくらか釣れていたがイスズミが多いとの事。も〜ちょいかな〜??底物は、アラがよく釣れていた。全体的にバラシも多かったみたい。でかいのがいるぞ〜〜。日中は、夕方より朝からの潮が良かったみたいでイシガキが何枚か釣れていた。イシガキが良型で2`ぐらいある。

 
2023年10月15日
 14日12時出港。平均海水温26℃。行きは凪。翌日にかけて北西の風が強まる予報。その風裏になる所をメインに展開したが。南東よりのウネリがあり中々釣り場のチョイスがむずかしった。上物の釣果は、全体的に夕マヅメにいい感じだったようで、夜はイマイチだった模様。前回尾長クチブトがそれなりに釣れてた所も今回はんんん。良型のイサキを数釣っている所があった。底物は、アラが2。2。1。ムラが激しく無反応のところも結構あった。日中はイシガキダイを数釣っている所があった。

 
2023年10月2日
 平均表面海水温26.8℃。海の色は、ロイヤルブルー(ロイヤルエントリーw)行きから北東の風が強く薄手の服装では肌寒かった。今回展開したエリアは、その風裏となる所は多いがそれでも風が強いため回り込んで釣り辛い所もあったようだ。釣果は、季節の変わり目に結構発生するチーン(私語で、毒海)なスポットもありムラが激しかった。帰りは、潮も大きかったのも相まって北のウネリがついて船が揺れた。

 
2023年9月27日
 26日の出港時は、蒸し蒸しして何もしてないのに汗ダラダラ。空がまっくろになって今にも降りだしそうだった(降らんかったけど)。久々に上五島エリアに展開。アラは2本/4人。バラシ有。全体的に潮が速かった印象。上物は、日中グレ〜30cm前後。夜グロは、良型イサキ混りで尾長とグレ二けた釣っている所があった。何かとんできてぶっちぎられていた(他の所でも)。船釣りは、真鯛にアオナ。誰かはアカヤガラ3本も釣っていた(脂がのっている)。

2023年9月24日
 風びゅびゅ〜のタフコンディションで風うらに展開するもどこも風がまわりこむ。そんな中でも6/10の確率であらが釣れた。ラインブレイクのバラシあり。石鯛釣りは夕方の方が全体的に活性が高かったようだ。本日は、MAX3.3kg。 それに`〜2`級のイシガキがチラホラ。上物は夜イサキ。若干こまい。

 
2023年9月10日
 行きは北東からやや北よりの風。宇久長崎鼻灯台で北東の風13m。北よりのウネリ有。翌日波高1m予報だったが夜中にもう1回ヤマがありそうなので東磯展開。海の感じは、見た目静か。鳥なし。あごは飛んでいる(あちこち)。透明度は15mぐらい(クリア強)。色は好きけど(笑)。アラ釣りは夕マヅメからいい反応してたようだ。上物は、夕マヅメに40UP釣れたところもあったが、全体的には渋い。
 

2023年8月27日
 行きは北東からやや北よりの風で西磯は少しザワザワしていた。帰りはベタ凪。アラ釣りメインで出港。小人数だったがそこそこ釣果に恵まれた。良型のバラシがあったのでそろそろBIGONEでそうな予感。日中良型のイシガキが釣れているところがあった。上物は、小型が多かったとの事。今回は夜も数は釣れるがイマイチ型が上がらなかったとの事。船釣りは、真鯛とオオモンハタが良く釣れた。ボトムレンジがちょー浅がgood(みつけるのに苦労したよw)帰りは、シオカラトンボ〜オニヤンマぐらいのトビウオが舟の引き波から飛び出してきて面白かった。

 
2023年8月11日〜14日
 台風あけで全体的に若干表面海水温は下がった印象。27℃〜29℃。初日は、夜カゴ仕掛けで真鯛が良く釣れていた。夏尾長も登場。あら1本(8`)2日目は凪予報で結構広範囲に展開。4`〜9`のあらが釣れた。上物は、夏尾長でクーラー2つ釣る方もいた。海水温が高すぎるのか?イサキは少ない印象。マヅメにマグロ(でかいよww)や青物(ヒラマサ、ブリこりゃヤズサイズ)のナブラが…。あちこちトビウオが飛んでいた。船釣りは入れポン。釣り過ぎ注意報発令。3日目は、6.1`のあら。日中は小型のガキが多かったみたい。風があって船釣りは釣り辛い状況だった。14日は北東の風が強まり帰り潮具合で波が高いところがあった。

 
2023年7月30日
 表面海水温28.6℃〜31℃潮が溜まるところは30℃越えている所もあるようだ。
天候にも恵まれ久々の出港。若干南西?ウネリがあった。全てのお客さんがをおろした後お客さんからカッパを船に忘れたっので持ってきてとの連絡があり「雨降らんよ」っと思ったが雨雲レーダーは夜10時頃に土砂降り予報〜泣。ですのでユ〜クリお届けした。夜10時前後で突風が吹き始めて身構えたが暫くして落ち着いた。終わってみればキレイに雨雲がよけてくれて皆濡れずにならずにすんだ。後も〜すこし下っていたらピカピカゴロゴロドーンジャ〜だった。あぶね〜。
 ナブラ有。


 
2023年7月17日
 表面海水温26℃
雨続きで暫く出港できなかったが、連休最後で梅雨の晴れ間となり常連さんのご協力もあり何とか出港できた。南から南東の風が強く16日は風裏に入っても回り込んでくる状況だった。
底物は、コアラが数本。イシガキが数枚。
上物は、イサキメイン。ムラがある。帰る間際で40UPグレが数枚釣れたとの事。
 時間帯でナブラ有。

 
2023年6月23日〜25日
 表面海水温23℃
 24日発
 折り返し釣行で大会形式の団体様。前日良かった方へ展開。上物は、夕方まででほぼクーラー満タンのところや…エサトリ並みに40UPが…入らんので逃がしました。がいてそれなりの手応えはあった。ただ前日よかったところがイスズミでした〜の所もあって。おやおやま〜なんでしょね??だった。夜は大体いさき。ルアーでヒラゴ。ヤズ。底物は、ガキは少なくホンイシが…。でした。あらは不発。
 23日発
 最後の最後までよく天気予報を見てレッツゴ〜サンビキで出港〜。西磯は、風が西だったので少しチャパチャパしていた。東磯は凪。上物は、夕方からプッチンプッチンでw。最多6プッチン(笑)。イスズミはあがるとけどねwww久々参加したいな〜っと思いました。夜は、大体イサキ。
 去年とも違う海だな〜っと感じております。あああ。キンメダイが釣れていた。巨グル君も。MGはでかすぎてありゃ〜とれんばいでした。天気はよくみてたけど帰りに北東から東が吹いてきて波で1.5m〜2mぐらいなってた。おおお〜い。

2023年6月18日
表面海水温21℃
ベタ凪で気持ち〜感じでした。
 17日〜18日にかけて南よりのウネリがありときより波がふくれていた。うきの(株)釣研さんの研修釣行で椛島に展開。梅雨グレらしく小型のグレにてこずったところもあったが上位は40後半のグレ、尾長を釣っていたので流石〜でした。
帰り際の上げ潮がグワァングワァン入ってきてたのでウホォ〜〜〜でしたが昼2時で回収。

 
2023年6月14日
表面海水温20℃〜21℃
ベタ凪で気持ち〜感じでした。今回の夜10時だし、翌昼12時回収。私個人的には、良い感じのスケジュールでした。夜だし派の方よかったら宜しくお願いします。

 
2023年6月11日
表面海水温20℃〜21℃
前日までの予報より天気が悪く、雨がシトシト時より突風が吹いて釣り辛い状況だった。マヅメ〜夜釣りにかけてイサキ、グレをボチボチ釣っている所があった。場所ムラがあり。なぜか生体反応がないところあった(なんやろか??)アラは小型ながら2か所GET。一か所1バラシ。

2023年6月4日
表面海水温20℃
 台風の影響で南寄りのウネリが心配されたが前日から北風が強まったお陰か?さほどきにならなかった。3日西磯はザブザブ。釣果は、上物メインだったが多少のムラがあるもののそれなりに釣果があり手応えを感じた。アラは、5ヵ所4ヒット1ゲット。1針ハズレ。1チーン。1喰いこみが浅い。1リール巻けません。でした。いい感じ〜。皆様GETお願いします。

 
2023年5月27日
表面海水温19℃台
 風向きが終始南東予報だったので西磯に展開。アラメインの底物コースだったが、何故か反応がよくない。全滅でした(ノД`)・゜・。。上物は、良型のイサキが釣れているところがあり。マヅメから日中にかけてのミニジグでHITしたとの事。イサキはキビナを食べてる今が勝負。


2023年5月25日
表面海水温19℃台
 降水確率0%で小雨。波1mで北からの強風。中々でした。そんな状況でしたが全体的に釣果に恵まれ、無事釣行終了。
2023年5月20日
表面海水温19℃台
 行きは北東の風、前日よく吹いていたので北寄りのウネリがあった。海は上も下も変化しているよう。、トビウオがとんでいた。サバ子やタカベがところにより群れている。グレは小型が目立つ。潮が良いと良型がとんでくる。まだ腹ボテも混じる。ノリ?海藻をよく食べていた。バラシ有。イサキも潮が良いと良型が釣れる。底物は前回上げた所で3kg級の石鯛が釣れていた(他船w)。アラは、ニョロとニュロでした。

2023年5月14日
表面海水温19℃台ところにより18℃
 北、北西の風予報により東海岸へただ南寄りのウネリがありエリアでユックリ釣りができそうな所は限られた。また現場到着時は、北風が強く釣り辛らそうだった。14日の昼前頃からようやくウネリも収まった。
 海の状況は、明け方から下げ止まりまで全体的に魚の活性があり、各磯それなりの反応だったようだ。ただ10時頃の見回り時は活性が低く底物に至っては餌も捕らない状態だった。
 上物は、帰り頃に良型のグレが釣れだしたとのこと。梅雨グロのはしり皆さん楽しんで頂きたい。

2023年5月4日
表面海水温17℃台ところにより18℃越える
 南。南東予報だったため西磯に展開。日中のフカセは、コッパから足の裏サイズのグレ。夕マヅメから夜釣りにかけて良型のイサキがあっちこっち釣れていたが雨のためまともに釣りが出来てなかったところがほとんどだった。ときより突風。そんな超タフコンディションの中、良型いさき。尾長。クチブト混りでクーラー満タン!!すご

2023年4月27日
表面海水温17℃台ところにより18℃越える
 グレ釣りメインで出港。2週間前と状況変化がなく( ゚Д゚)。場所で沸きグロじゃなくマキエに反応して浅だなまで浮いてきたとの事。夜釣りで良型あじ(白子、真子もち)日中もイサキが釣れている。底物は、4.8kg石鯛。あら5.1kgが釣れていた。同スポットでアラ根に入られバラシ。

 
2023年4月13日
表面海水温17℃台ところにやり18℃越える
 グレ釣りメインで出港。潮が小さいからか潮の動きが良くなく。朝の潮返し動き始めがおそかった。良釣りしているところも潮の流れが良い時だけ釣れる状態だったとの事。場所で沸きグロじゃなくマキエに反応して浅だなまで浮いてきたとの事。夜釣りで良型あじ(白子、真子もち)日中もイサキが釣れている。

2023年4月9日
表面海水温17℃台
 グレ釣りメインで出港。場所ムラがある。エサをとらないところ。良型グレが釣れているところと差がある。沸きグロはなかった。良型のヒラマサがドーンと顔をだす。ベイトは小さい。

2023年4月2日
表面海水温17℃台
 グレ釣りメインで出港。場所ムラがある。エサをとらないところ。良型グレが釣れているところと差がある。相変わらず凄いウキグロ〜  
 2日にかけて北から北東の風が強まり暴風になりそうだったので2日9時回収。

 
2023年3月28日
表面海水温16.0℃台〜17℃台
 グレ釣りメインで出港。場所ムラがある。エサをとらないところ。良型グレが釣れているところと差がある。  
 前回よりもベイト反応が濃ゆく魚探にでていた。上げ潮の時間帯は、鳥も騒がしかった。

2023年3月20日
表面海水温16.0℃台〜17℃台
 ルアーゲームメインで2日釣りを予定していたが20日の夕方時点で翌日は雨雷、風でバッドコンディションだったので20日夕方6時で回収。
 全体的にベイト反応が薄く、ノーバード。きぶしい展開だった。キジハタを頂きました。お刺身は、上品で甘く最高でした。

2023年3月14日
表面海水温16.0℃
水温は、前日までの雨、時化で若干さがってる感。また潮色が緑ぽっくイマイチな色。その影響か?沸きグロがあちこちで発生してワチャワチャしていた。
潮切れが悪かった。全体的にイサキ潮。
 
2023年3月12日
表面海水温16.2℃
11日〜12日釣行
天気も良く、凪日。濃霧注意報がでるくらい霧が濃く行きは視界が悪かった。エリア内は18℃台の温水域がありそこから外れると徐々に16℃台になっていた。その間にグラデーションがある。潮目に赤潮。ベイトが浮いているのか?海鳥がいた。潮色はやや緑が強かった気がする。沸きグロを確認。
 グレは、相変わらず喰いが浅い。小さいのもいるけど良型があたる。バラシ有。夜釣りはムラがあるが釣っていた所で2桁。まだいけそうな気がする。釣果にイサキが目立った。良型。


2023年3月6日
表面海水温16.2℃
4日〜6日釣行
予報ではずっと凪だったが日曜に北東の風がやや強く大潮と重なって波が高かった。6日は落ち着いて凪だった。強くはないが、割としかっり潮は動いていた。
 グレの喰うタナは、全体的に深い。今釣行では2本ぐらいが多かった。グレが横方向の動きをしているからか喰いが渋くアタリも小さい。5B〜1号浮き&鉛。5,6号細軸針もお試しを。


 
2023年2月28日
表面海水温16.2℃
25日〜28日釣行
25日から26日にかけて北又は北東の風が非常に強く寒かった。釣果もいまひとつで難しい展開だった。27、28日にかけては風がだんだんおさまり28日にようやく凪いだが帰りは南東の風で釣り場はパシャパシャになった。釣果はクーラー満タン釣る人もいて検量が盛り上がった。また50cmオーバーのグレが数枚あがった。グレは、お腹がパンパンしているほうが多かった気がする。

 グレの喰うタナは、全体的に深い。今釣行では2本ぐらいが多かった。グレが横方向の動きをしているからか喰いが渋くアタリも小さい。5B〜1号浮き&鉛。5,6号細軸針もお試しを。


 
2023年2月24日
表面海水温15.4℃久々上五島
23日からの昼だし便出港。下り中潮でまだ干満差が大きかった。潮目でジャミジャミしていてときよりカツオドリがつっこんでいた(なんでやねん)。
雨が予報より早まりシトシトふっていた。風がつかなくてよかった。8時頃早めの回収。皆様お疲れ様でした。

2023年2月22日
表面海水温16.4℃先週から安定しているようだ。
21日は、ずっと風が強かったため行きの海はウネリが大きく船は揺れた。エリア到着時、風が舞ってどのスポットも寒かった。
海は、澄潮でグレはストラクチャ―のシェイドで捕食しているようだった。昼頃、日が陰ると表にもでてきている印象だった。

 
2023年2月17日
表面海水温15.8℃〜16.4℃
風が南から東よりでフラフラしていた。春パターンでゴロタかませのスポットを狙い撃ちしていったが前回よりも水温低下があり、おもうように釣果がのびなかった。それでも前回より全体的に魚の反応は良かった気がする(みんなに話を聞く限りは)。
 夜釣りで水深1m〜2mからの石鯛は笑った。
 日中は、風と潮とで選ぶところも難しった。そんなタフコンディションだったがお客様に恵まれしっかり釣ってきて頂いて最終的にはそれなりのカタチになった。
ε-(´∀`*)ホッ。
 ヒラスズキは、産卵前で浅瀬に入ってきてます。1本頂きましたが脂乗りグッド!料理しがいのある魚です。是非狙ってみてください。


 
2023年2月12日
表面海水温16.4℃〜17.0℃
 今釣行は、小潮まわりだったが潮の流れが全体的に強かった印象だった。グレは、喰い渋り感がありウキへの反応が小さかったようだ。
 ただ忘れた頃に良型がとんできたりしているので油断大敵。プッチンやられたりしている。
 際。ワンド。根。瀬。沖。深場。色々お試しください。時々上面でもくるかもですから、潮の変化をみながらお楽しみください。
 久々のアジ釣りは、40cm級もあがっていた。前回はアジゴがひどかったがいくらかおさまってたみたい。

 只今、海遊ではグレダービー&イサキダービーを行っております。今回のグレダービーは、ダービー終了時5の倍数順位の方皆さんに半額乗船券をプレゼント〜〜。2位3位はなし(笑)。皆様の奮ってのご参加お待ちしております(^o^)/。
 刺身絶品のイサキもポチポチでだしたので宜しくお願いします。


2023年2月6日
表面海水温16.4℃〜17.0℃
個体差があるが釣れた後に白子をだしている。今回は、丸みをおびたのが多かった気がする。場所によって良型がバンバンあたるところがあり、時より尾長がとんできたようだ。水温が安定すれば爆りそう。乞うご期待。

2023年2月5日
表面海水温16.4℃〜16.7℃
グレ釣りは、いよいよ時季らしい感じになってきて釣果にムラが出来てきている。喰いは平均的に渋い。アタリが小さい。タナが深い。声が多かった。釣れていた所も時合いらしいものはなくポツポツだったようだ。全体的にはエサトリも少ないようなので色々工夫しながらジックリ攻めてほしい。


 
2023年1月31日
表面海水温16.4℃〜17.0℃
寒気の影響が若干あるようで下げ潮時、感覚的に上から何十cmかの表層が平均16.4℃(船をゆっくり走らせた時)。で上から1〜2mのとこは平均16.8℃(船を静止させた状態)と予想。上げ+暖潮域で17℃。潮のタイミングで良型グレが釣れていた。時合いでバタバタくるのでその時を待つべし。


2023年1月22日
表面海水温17.4℃
11日からの水温変動は小さく大体17℃台をキープしている。21日波止釣りのお客さんの様子を伺うとマキエにエサトリ等魚の姿がみえず、んん?グレは底のほうで釣れていた。22日は大会で11時出船11時回収で釣行時間が短く、ドキドキしてたけど何とかカタチになってよかった。明け方、風が東よりになりウネリだしたが南東の風までにはならず無事に終えた。


 
2023年1月11日
表面海水温17.2℃
暖流の支流のためか?夜でも下げでもそこまで温度変化がみられない。今回の海は9日と別世界で魚の活性が高かった。マキエを撒けばしっかりエサを拾いに浮いてきて目視確認できた。全体的にシチュエーションにこだわらず展開したが瀬(沈み、ハリネ)を意識したところがよかった気がする。ヒラマサ来襲もあった。午後にかけて南寄りのウネリが強まった。

2023年1月9日
表面海水温17.2℃
正月頃より0.4℃〜0.6℃ほど全体的に上がっている。エリアムラはあまりなく同温度帯にすっぽり入っているイメージ。潮はクリアで15m底がはっきりわかる。夜釣りで良型アジを釣ってる所があった。夜グロは、釣ってる方で7枚。全体的に渋い。日中はやはり難しい状況だったよう。結構タナが深く、アタリが渋い。って方が多くいた。個人的には茶尾長。ぐわぁ〜〜んの潮。なんかゾワゾワします(笑)


 
2022年12月26日
表面海水温16.8℃〜17.8℃。
寒波の影響で明け方は海も陸も冷え込み魚も人間も活性がひくかった。この日は朝から上げ潮で昼前後の潮どまり頃から良型の魚が釣れだした。そのまま時合いに突入したところがあったが一瞬で終了もありムラを感じた。

 底物は、ガキが数枚と4kgの本石が1枚。上物同様で水温変動による活性の低さがあるが今回のように不意打ちの1っ発があるのでマキエを効かせてその時を待つべし。
 
2022年12月20日
表面海水温18.0℃〜18.8℃。前日までの冬型の気圧配置が緩みココしかないっという事で出港〜。北西から西よりの風で気温も低く寒った。夜のうちは、海の中もやはり寒気の影響か?何だか静かな印象だった。朝から昼まで下げ潮でこの時水温はほぼ18℃。点々と20cm級のヒラアジが釣れていた。たまにコッパがかかる。ドボンドボン時より青物来襲。時々潮の変化で魚の入れかわり感があったが確変まではいかず。昼過ぎ上げ潮への潮変わりで40UPグレが掛りだした。回収までの時間でラッシュ。この頃18.8℃。粘る。諦めない。色々試す。楽しい釣りを。
 
 
2022年12月11日
表面海水温19.4℃〜19.7℃。南よりのウネリがあった。翌日にかけて北よりの風が強まった。グレは、日中小型が目立った。良かったところで、30cm〜40cm前後をボチボチ。前回40UPグレが入れ食いしたスポットが、今回はコッパに弄ばれたようだった。高活性のスポットでは、瀬際に溜まるベイトを青物か?何かが追いまわしている。フカセ釣りでオキアミをツケえさにして30cmぐらいのシマアジが入れ食いしたところがあった。シマアジのアタリは小さいが引きは抜群〜刺身最高クラス。夜アジは、ぼちぼち釣れだしたか〜。そろそろヨカです。夜グロは、尾長混りでクーラー満タン釣っている所があった。他はよかったりイマイチだったり。

2022年12月7日
表面海水温19.5℃。北よりのウネリがあった。風は北西だったがときより北風の突風が吹いて気温も低かったのでかなり寒く感じた。魚は全体的に活性が低く上物、底物ともに反応が鈍い状態だった模様。グレは、小型。イシモノは、イシガキが釣れていた。あらは、1っか所バラシ。

 最近、日中との気温差がありますので防寒対策を含めて着替え等の準備お願いします。

2022年11月27日
表面海水温21℃台。26日夕方から北よりの風が強く寒かった。底物メインの出船だった。21`のアラが釣れていた。石鯛は、イシガキ混ざりで釣れているところがあったが無反応のスポットもありムラを感じた。

 最近、日中との気温差がありますので防寒対策を含めて着替え等の準備お願いします。
 
2022年11月21日
表面海水温21℃台。行きは雨上がりの風のため波立ち船は揺れた。エリア内では、風は気にならない程度だったがウネリが残っておりそれを受ける側の低い瀬はやめておいた。回収頃の上げ潮が、カッコいい感じで沖から入ってきており心がぞわぞわした。釣果は、良釣り確率があがってきている。ですので、今回イマイチだった方も近いうちのリベンジをお待ちしております。


 最近、日中との気温差がありますので防寒対策を含めて着替え等の準備お願いします。

2022年11月20日
表面海水温21℃台。晴れたり、曇ったり。釣れたり、釣れなかったり…。
 転倒してケガした方がいました。皆様年末にかけて事故やケガがないように十二分にお気をつけてくださいませ。

2022年11月17日
表面海水温21℃台。底物、上物ともにいい感じ。上潮と底潮の流れや温度差などで魚の反応に変化が大きい。上物は良型が底の方で掛っている。油断大敵。石鯛は、しっかり待つ。寝て待つ(笑)
2022年11月7日
表面海水温21℃台。6日〜7日の明け方にかけて北風がやや強く、明け方かなり寒かった。夜釣りで良型イサキ。グレ。尾長。が釣れていた。底物メインで展開したが前回よかったスポットもエサもとらない時間帯もあり、全体的に魚の活性がひくかったようだ。ただここ何週間で良型の石鯛が上がっているのでまだまだ期待度は高い。
 
2022年10月27日
表面海水温22℃。明け方22℃きっていた。船釣りでのベイト反応は前回同エリアに入った時よりうすい。しかし回遊魚が多くどの層からでもとんでくる。ネリ、ブリ、ヒラス、シイラ。さわら。後MGの子。今日はアカヤガラも登場した。同エリアは最近底の方でフグがたむろしてるポイントもあるのでジグが主。ジグは、100g〜120gがベースで後はコンディション次第。底に着底したら少し間をおくと根魚が掛ってる確率が高い。後は体力の限り〜あおって〜〜まけ〜〜〜〜。
今日はよくウルメイワシが口からでてきてた。
2022年10月23日
表面海水温23℃。風はなく絶好の釣り日和だったが南のウネリが22日からあり時より大ウネリがきていた。風は翌23日にかけて北風が吹く予報だったためそれも含めて釣り場はしぼられた。上物は、夕マヅメ〜夜釣りにかけて良型のグレ。尾長。イサキが釣れていた。底物は、( ,,`・ω・´)ンンン?気を取り直していきましょ〜♪
2022年10月20日
表面海水温23℃。エリア時間帯で22℃台のところもあった。19日は、北よりの風が強かった。20日にかけて北東から東方向からの風。アラは小型ながら3本。日中は、石鯛、イシガキダイが釣れていた。フカセは、夕マヅメから夜釣りにかけて40UPグレをつっているところがありそれに30後半までのイサキが混じって良釣りしているところがあった。底物、上物ともにムラがある。
2022年10月15日
表面海水温23℃。北東から東の風が強く非常に強く釣り場は限られた。北からのうねりがあり行きも帰りも揺れた。夜釣りアラ不発。イスズミだろうエサトリが多かったようだ。上物は40アップの良型イサキに尾長が混じる釣果があり良い感じ。日中はまだ小さいが…。ルアーゲームは、〜5`のヒラマサが釣れていた。ネリゴもあと少しで寛八になりそうな(笑)。風は強かったけど(;´Д`)秋磯良い感じでした♪
2022年10月8日〜2022年10月9日
表面海水温24℃台。北東から東の風が強く非常に強く釣り場は限られた。海の色はエメラルドグリーン(曇りでやや緑が強くみえる)すこし濁りあり。8日は風が北〜東よりでフラフラしていて時より突風のように吹いた。安全第一でアラ釣りスポットも限られたがタフコンディションの中、5ヵ所中3ヵ所で釣果があり5アラ。1っか所は手ごたえありのバラシ。9日ショアからのトップルアーゲームでヒラマサ2本。ワンドより外でのヒット。魚探でのベイト反応はうすい。9日船釣りはネリゴ、キジハタ。
2022年10月1日〜2022年10月2日
表面海水温24℃台。凪週末。絶好の釣り日和となった〜。金曜の夜からと土曜の夜からと久々の夜出港便となった。「船長なに釣ったらいい?」とよく聞かれたが秋磯らしく魚種多様に釣れているので「お好きなようにwww」っとなりました(笑)。感覚的には今年は石鯛、イシガキダイがよく釣れている。特にイシガキダイは2桁釣る方もいるぐらい釣れている。石鯛釣とは別物だけれど…釣るの面白いし、美味しいからおすすめ。2日は、夜フカセで40UPイサキを数釣れている所があった。マイブームのイサキフライがメチャンコ最高です。のでイサキ釣りもおすすめ。日中のグレは全体的にまだ型が小さいが楽しめるぐらい数釣れるので始める方は今のうちに〜。船釣りは、オオモンハタが良く釣れます。船釣りは風具合、船長具合もありますので要相談。
2022年9月28日〜2022年9月29日
表面海水温26℃台。下り中潮。28日は、前回釣行同様しつこい北東〜北の風が強く風裏でも釣り辛い状況だった。青物狙いの漁船が夕方日が暮れるまではしっていた(結構な数いるな〜。何をとっとるんじゃろ〜か?)。夕方からイシガキダイの活性が高く数時間であちこち釣れてた(`前後)。数釣ってる所もある。29日は、風が収まった。
連休〜2022年9月24日〜2022年9月25日
表面海水温26℃台。大潮。いや〜風が〜。始めから吹きますよ〜ならそれなりに展開するんですけど、中途半端な予報で「大気の状態が不安定で」は困りますね。帰りはみんなこれ波何メートル?って(笑)。ケガ事故なく無事に帰港できてよかったです。
 海は、クリアだけどグリーンがかってる。魚は、かたまっているようなイメージでそのような場所は、時より青物が瀬際までかきまわす。場所によってなにもいない所があるようだ。
 
出港日時:2022年9月10日12時ー回収日時2022年9月11日10時
表面海水温26℃台。大潮。満潮時300越えで高潮注意報もでていたので足場が上下に余裕のある釣り場をチョイス。台風開け後の一発目、さてさて海の状況は?デッドオアアライブ状態でワクワク、ドキドキ。夕方にちょいルアーで真鯛とイサキが〜(笑)魚見えてる〜でε-(´∀`*)ホッ。アラ釣り2回目、初アラGETの連絡。あら10オーバーGETの連絡。よっしゃー!てな感じで不発部隊が数か所あったけど、バラシも含めたらアラは高確率で当たった。その他秋磯らしく魚種豊富で賑やかな釣行でした。これから、これから。はよこんばです。
出港日時:2022年8月13日14時ー回収日時2022年8月14日9時
表面海水温27℃台。12日釣行同様、アラ釣りはエサトリの活性が低く無反応な所もあった。5`前後が2本あがった。エリア全体的に潮の動きがよかった。特に上げ潮は、あまり見ない急流になっているところもあった。帰り際45cm前後のグレをつっているとこがあったのでグレ釣りは今から上り調子かもしれない。
出港日時:2022年7月23日14時ー回収日時2022年7月24日9時
表面海水温26℃台。前回釣行から間が空いたからか海はいよいよ夏になってきてる印象だった。魚探反応は賑やかで、あっちもこっちもワチャワチャしている。小型ながらアラの釣果確率は上がってきている。イサキ、グレは、ムラがめだった。
出港日時:2022年7月2日12時ー回収日時2022年7月3日10時
表面海水温26℃台。21℃台だった六月中頃からするとぎゅんと水温が上昇していた。透明度は高い。時季外れ?藻混りのナガレモノがある。相変わらず40UPの良型イサキが混ざっている。アラ釣りは2人2尾。いい感じ〜〜
出港日時:2022年6月18日12時ー回収日時2022年6月19日10時
表面海水温21℃台。雨予報だったが終日降ることはなかった。イサキがよく釣れているエリアがあった。アラは不発。石鯛、イシガキが釣れていた。

 気温も上がり熱中症になりやすくなってきました。こまめに水分補給をして、休憩を十分にとりましょう。

出港日時:2022年6月11日11時ー回収日時2022年6月12日10時
表面海水温21.℃。11日はポツポツ雨が夕方まで降った。北東の風がジョジョに強まり夜中釣り難い所もあった。良型のメバルが連れていた。
出港日時:2022年6月9日21時ー回収日時2022年6月10日10時
表面海水温21.℃。ナガレモノが多い。沖での魚探反応は良い。船釣りは真鯛が数枚。YKWがピョンピョンとんでいる。
出港日時:2022年6月4日11時ー回収日時2022年6月5日6時
表面海水温20.5℃〜21.℃。ナガレモノが多い。沖の魚探反応は良い。船釣りは真鯛が数枚。
出港日時:2022年5月24日22時ー回収日時2022年5月25日14時
表面海水温20℃〜22.8℃差が場所、時間帯で違う印象。海の色も高温域はクリア感がつよい。アッチコッチでMGがとんでいる。魚探反応も濃目だった。
出港日時:2022年5月21日12時ー回収日時2022年5月22日11時
表面海水温19℃〜20.8℃差が場所、時間帯で違う印象。海の色は少し緑が強くナガレモノも多い。南からウネリ予報で翌日にかけてとれそうだったが22日の回収時間までウネリはおさまらなかった。風が北〜北西方向からだったのでより釣り場選びは難しかった。時間帯によって風が強く吹いた。フカセでのグレ釣りは、夕マヅメにかけて入れ食いしている所もありアフターの荒食いが始まったのかな?っと。こうなってくるとタナは「ちょ〜〜〜浅」の方がデカイの喰ったりして…。この時期の楽しみ方があるので色々仕掛け、エサ試してほしいです。マキエは多めに用意したほうが良いです。イサキは産卵前でブリブリ、プリプリ、ピロピロです(笑)。イサキは、本来、瀬(沖の高瀬、この時季瀬際による)についてる魚なので瀬を釣るアプローチなら「カゴ仕掛け」でも「フカセ」でもOKです。口が弱い(針が外れやすい)ので良型こそランディングは慎重に。
出港日時:2022年5月14日12時ー回収日時2022年5月15日11時
14日出港時は、北東寄りの風で南からのウネリがあり釣り場は限られた。翌15日にかけてウネリはとれた。北北西の風に変わり天気は良かったものの寒かった。
出港日時:2022年5月7日12時ー回収日時2022年5月8日11時
行きは、なぎ。ただ南東よりの波長の長いウネリがあって、低い磯は控えた。8日にかけて北東の風が強まり帰り頃は宇久の長崎鼻灯台で北東の風12mだった。
出港日時:2022年4月18日0時ー回収日時2022年4月18日15時
 表面海水温17.2℃〜18.9℃。気温も水温もぬくい。前日はトリヤマがたつくらい表層が賑やかっただったが、本日は鳥はプカプカ浮いてるのが2,3羽。下げ潮の動きが鈍い。鈍すぎる。あら、いさきが今シーズンの記録を更新した。
出港日時:2022年4月2日22時ー回収日時2022年4月3日14時
 表面海水温17.0℃〜17.8℃。暖流が連れてくるものは、多種多様。9時頃の見回りで海面が黒くなってる部分があった。なんやろな〜っと寄っていった。イワシボ〜ル。凄。北から北東からの風が強く時より突風白波がたつところもある。変に波立っている所があった。寄ってみる。ナブラじゃ〜。ヤイヤwww。ワンチェイス終了。海の変化が楽しい今日この頃です。
出港日時:2022年3月28日0時ー回収日時2022年3月28日15時
 表面海水温16.4℃〜16.8℃。前回の24日便から数日しか経っていないがエリアの全体的な水温低下が感じられた。前回は暖流の大きな筋がある感じで17.3℃ぐらいで安定域があった。今回はその筋が切れてプッツンプッツンで16.8℃域がある感じだった。海の感じは、フカセ釣りでエサトリ等の活性も低いようでツケエ残りが多かった模様。コッパグレが冷たいとのこと。ルアーは朝マヅメはそれなりの反応があったが日が高くなるにつれてうすれていった。
出港日時:2022年3月24日0時ー回収日時2022年3月24日15時
 春はあけぼの。表面海水温16.8℃〜18.0℃。大体17.3℃。暖流流れ込み表域(イメージ)、やはり上げ潮があたる側が水温が高い。暖流の支流の芯に近い部分(瀬に当たらず流れている部分)が18℃前後。海の色は濃ゆめの群青色。あちこち目に見える海の変化がある。上げ潮だまりで浮きグロ(確定)。ボラ?(50cm〜60cm前後のヒカリモノ)の群れ。相変わらずのジャミジャミジャミロクワイからのバシャンッ。ドボンっ。あ〜あ、少し離れたところでイルカのお戯れも。っと変化が楽しい今日この頃。
出港日時:2022年3月16日0時ー回収日時2022年3月16日15時
 表面海水温15.5℃〜17.0℃。ベタ凪晴天。大潮で沖はしっかり流れていたが場所によって「えっ?」てぐらい潮が動かなかった。グレは釣れていたところで30分〜40分インターバルぐらいで40UPが釣れていた。全体的にイサキが増えてきた。浮きグロがでた。海色は、少し緑がかり。赤潮が少し。キビナゴが潮目や瀬際でジャミジャミ。ジャミロクワイ(笑)
 浮きグロは、例年なら5月のゴールデンウィーク頃に急な水温上昇にともなう酸欠でみられる。
出港日時:2022年3月12日0時ー回収日時2022年3月12日15時
 表面海水温16.5℃〜17.2℃。表面海水温は、9日よりさらにあがっている。魚としては、急激な温度変化についていけてない感がある。特に上げ潮の影響を受けやすい南磯面で顕著にでている。またこの日は、10時頃からの上げ潮で喰いがストップした所が数か所あった。
出港日時:2022年3月9日0時ー回収日時2022年3月9日15時
 表面海水温15.2℃〜15.7℃。表面海水温は、南面で前回より0.5℃上昇。その影響か?7日はそれほど聞かなかった尾長コッパの襲撃にあう所もあった。そのエリアはグレの喰っているタナが前回より浅い模様だった。また深く入れるとエサが残るとのこと。それは他のスポットでも聞かれた。潮まわりが小さかったのもあるが、通常の逆流れもアチコチ。エリアは、来週ぐらいまで暖流の流れ込みがあり水温上昇予報なのでどう変化するか楽しみです。良型グレの来襲なるか?こうご期待((笑))なんかデッカイのがきそ〜〜〜。潮のおきあがりに注目ですね。
出港日時:2022年3月7日0時ー回収日時2022年3月7日15時
 表面海水温14.8℃〜15.2℃。表面海水温は、先週からほぼ安定。グレ釣りメインの釣行。クロが喰っているタナは全体的にやや深い(深く入り過ぎるとイサキが…)。ただ、アタリはしっかりでるし。はしる。エサトリが少ない感じ。仕掛けを変えたり、マキエの撒き方。ツケエの工夫。色々試してグレとの距離を縮めてほしい。来週は、水温上昇予報〜。良型グレ来襲なるか?乞うご期待(笑)
 
出港日時:2022年3月3日0時ー回収日時2022年3月3日15時
 表面海水温14.8℃〜15.2℃。表面海水温の低下がみられる。エサトリを含めて魚の活性は低い。乗っ込みヒラスズキがいい感じ。ヒラマサがキビナゴを追っている。グレは、喰いが渋い。
出港日時:2022年2月26日22時ー回収日時2022年2月27日14時
 表面海水温15.5℃〜16.2℃。明け方前より北よりの風が強まって帰り頃にようようおさまりだした。水温が全体的に下がったのか?前日より釣果が少なく。エサトリ等魚の活性が低かった。
出港日時:2022年2月14日0時ー回収日時2022年2月14日15時
 表面海水温16.5〜17.2℃。南岸低気圧。潮回り風間に恵まれ行き帰りもそこまで波が高くなかった。ただ朝から昼頃まで北東〜東よりの風が強く風表は、ザブザブだった。水温は少し下がり気味かな〜。潮色は少しクリア気味。表層では春磯特有のプランクトン粒が漂っている。ワンドなどで海鳥が騒いでいる。グレは、白子だしが目立ちだした。夜いさきあじさばは、まだいけそう。11日、14日と続けて良型の5`超のヒラスズキが釣れた。釣果意外にもチェイス、バイトがあった。
出港日時:2022年2月8日0時ー回収日時2022年2月8日15時
 表面海水温18〜17.5℃。エリア到着時からポツポツヒラヒラ小雨だった。明け方からは太陽も昇り凪いでグッドコンディション。海の濁りは、いい感じ。海鳥が騒いでいた。海の中もワチャワチャ。日中のグレ釣りは、全体的に尾長コッパが例年より多い。ただ前回と違った(笑)こうご期待です(*´ω`*)
出港日時:2022年1月29日22時ー回収日時2022年1月30日14時
 明け方から水温計が20℃近くあって故障かな〜っと思っていた。9時半〜10時の見回り瀬変わり中、海水が温かい情報があったので暖水の流れを携帯で確認すると確かに福江南岸から折れるようにエリアに入ってきていた。明け方は、まだ上げ潮の時間帯でその間小型グレ、エサトリの活性が非常に高かったようだ。その後下げ潮に変わるとガッと水温が下がったようで良型グレが釣れていた所もピタッと喰いが止まったようだ。平戸に近づくと14℃台だった。中五島エリアは今平均15℃台、安定すればエサトリも少なく寒グレが楽しめる。今後も水温変動で釣果が左右されそうだ。
出港日時:2022年1月15日22時ー回収日時2022年1月16日15時
 表面海水温15.8℃〜16.2℃。じんわり下がってる。濁りあり。どんより曇りで時より突風のように吹いていた。良型アジ、好調〜。
出港日時:2022年1月9日0時ー回収日時2022年1月9日15時
 表面海水温16.3℃〜16.6℃。水温変動は、小さいものの全体的にグレの活性が低いように感じる(特に良型)。話聞いていると喰ってるタナはマチマチなようで定まってないのかな?っと。瀬から離れずパターン。深ダナパターン。ぽっと浅ダナパターン。他にも色々ありますね。色々やって楽しんでくださいませ。
出港日時:2022年1月4日0時ー回収日時2022年1月4日15時
 表面海水温16.3℃〜17℃。波1.5m後1m予報だったが釣り辛い位の風が吹いていた。
 
出港日時:2021年12月29日11時ー回収日時2021年12月30日10時
 表面海水温16.3℃〜17℃。エリア、スポット要素で1℃内水温変動している。同時に透明度も変化している。クラゲがいる。天気予報の降水確率は低かったものの29日は雨がしつこくしとしと降った。後西から北北西にかけてフラフラしながら風が強まり時より突風が吹いた。
出港日時:2021年12月23日0時ー回収日時2021年12月23日15時
 表面海水温17.5℃〜18℃。夜〜昼頃まで17℃台で回収頃で18℃だった。北から北東よりの風で波高1m予報だったが風があたるエリアは釣り辛い状況だった。グレは全体的に小型が多かった。
出港日時:2021年12月15日0時ー回収日時2021年12月15日15時
 表面海水温18℃台。一番低い場所時間帯で18℃丁度。1日通しでは割と安定傾向だった。下げ止まり前に海が澄み10m以上ある底がみえた。上げがいきだすと濁りがはいった。グレは、お昼の12時頃から40UPが釣れだした所が数か所あった。エサトリを含めて活性があがった気がする。
出港日時:2021年12月11日12時ー回収日時2021年12月12日11時
 表面海水温18℃台。上げ潮〜下げ潮で0.9〜0.3℃上下する。下げ止まり前後はクロの喰いが一気に下がる。時合いを除いて平均してアタリは小さく、喰いが渋い感じ。ストップストップゴーとか居食いもある。走るのはコナガ。タナはそこまで深くない。入り過ぎるとイサキ。玉でガンガン入れるとイサキ。マキエとあわせ過ぎると小型。パラパラの外側とかワンテンポ遅らせると型があがる。時々尾長がとんでくる。小さいが白子、真子をもつものもある。夜あじ〜40cmもあがりだした。こちらも白子もちを確認。
出港日時:2021年12月8日12時ー回収日時2021年12月9日11時
 平均海水温19℃。9日明け方場所によって18.4℃。下げ潮時魚の活性が下がっているように感じる。
出港日時:2021年12月5日0時ー回収日時2021年12月5日15時
 平均海水温19℃。朝一と下げいき始めに喰い渋りを感じたところが数か所あった。グレは、下げ方向への水温変動はあるが、ようよう適水温の範囲に入り、ガツガツ喰いがあがりだした感がある。この頃は、決まったセオリーはないので色々試しながら良型グレとの距離を縮めてほしい。今回は、夜〜朝マヅメにかけて40UPグレ、尾長グレが数枚釣れていて。日中は、〜35cmまでが主だった。帰り間際にドーンもあったようだ。
出港日時:2021年12月4日23時ー回収日時2021年12月5日14時
 平均海水温19℃。朝一と下げいき始めに喰い渋りを感じたところが数か所あった。グレは、下げ方向への水温変動はあるが、ようよう適水温の範囲に入り、ガツガツ喰いがあがりだした感がある。この頃は、決まったセオリーはないので色々試しながら良型グレとの距離を縮めてほしい。
出港日時:2021年11月27日12時ー回収日時2021年11月28日11時
 平均海水温20℃。場所、時間でやっと20℃きれる。フカセ夜釣りメインで展開。場所によって日中、夜40UP尾長、クチブトぐれが釣れてた。ただスポットムラ激しく空っぽもある。底物は、あら1本。イシガキダイ。日中カゴでひらまさ。ぐれ。まだい。
出港日時:2021年11月20日12時ー回収日時2021年11月21日10時
 平均海水温20℃台。フカセ夜釣りメインで展開。場所によって40UP尾長、クチブトぐれが釣れてた。21日の雨が早まり雷雨になりそうだったので早めの回収となった。
出港日時:2021年11月13日12時ー回収日時2021年11月14日11時
 平均海水温21℃台。真夜中の雨。天気予報にかかわらず防寒防雨対策をお願いします。雨が降る前後は風が強くなりやすいです。より注意しましょう。今回は、夜明け前に一時思わぬ方向から風が吹いてました。
 
出港日時:2021年11月6日12時ー回収日時2021年11月7日11時
 平均海水温22℃台。朝晩冷え込み気温が下がっているので海水がより温かく感じる。ターンオーバー感がつよかった。青物、底物は釣果があった。
 アオリイカがいい感じ。フカセなど上物をされる方は、エギを少しとハタ系根魚をショアジグで狙えるライトタックルがあると秋磯をより楽しめそう。
出港日時:2021年10月30日12時ー回収日時2021年10月31日10時
 当日になって雨予報がついて強雨予報までなってどうなることやらと心配してましたが20時頃には小降りになって風もおちついてよかった。
出港日時:2021年10月27日12時ー回収日時2021年10月28日10時
 行きは北西からやや北よりの風で出港。エリア平均海水温は24.5℃船からはわからなかったが青物の活性が高かっったようだ。良型混じりでイシガキが数釣れていた。夜フカセは、小型が多かったもののグレ、尾長が数つれていた。あらは、コアラ。
出港日時:2021年10月23日12時ー回収日時2021年10月24日11時
 北東よりやや東寄りの風で出港。前日ソコソコの風が吹いていたのでウネリが気になったが船が大きく揺れる程ではなかった。ただ風裏となるエリア内に入っても回りこんでくる風が強く釣り辛い所が多かったようだ。
釣果は、秋磯らしく多種多様(エサトリも含めて)。底物は、巨ウツボの猛攻。エイの来襲と苦戦した所が多かった。上物は、良型イサキを数釣っている所があった。グレは、例年より遅れいる感じ。アジはまだ。
 防寒防雨対策をお願いします。相手が自然なので天候が急変することがあります。荷物はコンパクトに、釣りに不要なものは片付けながらスマートな釣りを楽しみましょう。
出港日時:2021年10月20日12時ー回収日時2021年10月21日11時
 前日、北西から北の風が強く吹いていたので20日の行きはウネリが残っていた。雨がパラパラ。ちょっとぐらいだろうっと思っていたらまぁ〜続く続く。明け方頃、強雨雷雨の予報がでたので強制瀬変わりでエリアをコンパクトにおさめた。その後強雨予報の雨雲は消えたがず〜と雨で寒かった。
 
 防寒防雨対策をお願いします。相手が自然なので天候が急変することがあります。荷物はコンパクトに、釣りに不要なものは片付けながらスマートな釣りを楽しみましょう。
出港日時:2021年10月11日0時ー回収日時2021年10月11日14時
 日中底物メインで出港。夜明けまでの短い時間にあらが1っか所掛ったが惜しくもラインブレイク。明けてからはイシガキが数釣れていた(2.0`前後のも混ざる)。とりやま。なぶら。がアッチやコッチにあった。シイラ。ブリ。ハガツオ。ひらまさ系。
出港日時:2021年10月2日13時ー回収日時2021年10月3日10時
 2日から3日にかけて波高1mの凪予報で天気もよく絶好の釣り日和だった。エリア内の表面海水温は、26℃台。ただあるところは24℃台とエリア、エリアでの温度差を感じた。2日は群青色の海で期待度は高かった。さんまが何かに追われていた。翌3日は同スポットでも静かに感じた。朝は、寒い。日中は暑いので服装の調整が必要です。
出港日時:2021年9月25日12時ー回収日時2021年9月26日10時
 前日の時化予報がうそのように行きは凪だった。あらは、21.5`を筆頭に数本あがった。下りの中潮だったが、上げ流れがイマイチで私みたいな潮だった。はぁ?上物は、イサキがボチボチ。グレがポチポチ。どの磯も青物の回遊がみられた。ルアーではメーター級のチェイスがあるが…。ダツノコ?さんま?が何かに追われていた。
出港日時:2021年9月23日15時ー回収日時2021年9月24日12時
 24日は、予報が早まり朝から北東の風が強まった。あらは、不発。うつぼ、東平。
翌24日良型のイシガキが釣れていた。ハリスワイヤーが切れたところがあった。上カゴ仕掛けで良型のヒラマサを瀬際まで浮かせたが反転でライブレイク。
出港日時:2021年9月22日14時ー回収日時2021年9月23日10時
 22日から23日にかけて西風で波高は1mと凪予報だったが、東海岸に展開したものの風がやや強く、たまに突風が吹いた。アラは、5スポット3ヒット1ゲット。大潮だったせいか?流れがいつもより不安定だったようだ。
出港日時:2021年9月19日12時ー回収日時2021年9月20日10時
 表面海水温25.1℃前後。台風前は27℃台だったと思う。19日は北東の風が強く宇久の長崎鼻灯台で13〜15m吹いていた。中五島に展開。夜中風が強く釣り辛いところがあったようだ。明けて20日南東の風が強まりウネリだした。アラは、3〜16`。ウツボの猛攻にあった所が多かった。それでも小さいのも入れて10本。みんなやる〜〜。日中は、ほぼイシガキ(丸々美味しそうです。釣り過ぎた方は是非頂きます)。上物はいい感じでイサキを釣っている所があった。グレは、ポツリポツリ。巨イスズミラッシュの所があった(お疲れ様でした)。
出港日時:2021年9月11日15時ー回収日時2021年9月12日10時
 行きから雨がパラパラしてやだな〜でしたが翌12日までひどい雨にうたれることなく、涼しく凪やし快適だった。アラ釣りメインで出港して6スポット6ヒット8ゲット1ポロリの中々の好成績〜(型は、ネ。マ。(笑))。まだまだ続くぜ〜。イシガキも丸々美味しそうです。
出港日時:2021年9月4日15時ー回収日時2021年9月5日5時
 表面海水温27℃。北東の風(秋ですな〜。)。まぁまぁ風が強かったが、波高さ2mでエリア内はそんなに影響なかった。アラは、4スポット展開。2スポットで1ゲット、3ゲット。2スポットラブ。
出港日時:2021年9月1日15時ー回収日時2021年9月2日5時
 表面海水温28℃。出港前から南西の風11m( ,,`・ω・´)ンンン?南寄りだった波も明け方にかけて西よりになり波気はおさまった。ただ遠くからのピカピカが近づき大雨になりそうだったので雨が降り始めた5時で回収。アラは、4スポット。2スポットHIT。1スポット2GET。2スポットラインブレイク←でかそう〜(笑)
出港日時:2021年8月28日15時ー回収日時2021年8月29日9時
 表面海水温28℃。行きは西よりの風が強くウネリもあったので東海岸経由でエリア入り。このところの雨で水潮が心配だったがそこまで水の色はわるくなかった。ただ上げ潮、下げ潮とも同じ方向へ流れた声が多かった(大体は上げ流れ)。ウネリは、29日明け方にかけて弱まった。
出港日時:2021年7月18日18時ー回収日時2021年7月19日9時
 表面海水温25℃〜27℃平均で25℃台だが場所によって27℃こえてくるところがあった。天候が心配されたが気持ちいぐらいの風で涼しくわりと快適にすごせた。アラ釣り1人NOHIT。上物は40後半の良型イサキが釣れてたり釣れてなかったり。尾長等バラシ有。オープンウォーターは、魚探で上も下もいい感じな反応がある。
出港日時:2021年7月17日14時ー回収日時2021年7月18日9時
 表面海水温25℃〜27℃平均で25℃台だが場所によって27℃こえてくるところがあった。天候が心配されたが気持ちいぐらいの風で涼しくわりと快適にすごせた。アラは、4の3コアラノマーチ。上物は全体的にソコソコいい感じ。ルアーは夕方の潮で結構チェイスありHITありだったがヒラマサは70きれる小型ぽい。朝からの活性は低かったよう。ボトムでアカハタが確変中(ワームが良いみたい)
出港日時:2021年6月30日15時ー回収日時2021年7月1日10時
昼過ぎからの出港で北東風も吹いていていたのでそこそこ涼しく過ごせた。表面海水温は21℃〜22℃台。潮の色はエメラルドぽく濁りもある。夜フカセで良型のイサキが釣れていた。朝マヅメにかけては40UPグレも釣れていた。アラは、各磯釣れていたが小型で竿をふぁふぁさせるアタリがおおかったようだ。
出港日時:2021年6月21日15時ー回収日時2021年6月22日9時
夜釣りメインで出港。夕方頃まで凪。夜中から北東の風が予報以上に強まり、ウネリで釣りにならない所もあった。グレが尾長混りでポツポツ釣れていた。
出港日時:2021年6月19日11時ー回収日時2021年6月20日10時
夜釣りメインで出港。南西よりのウネリがあり。風が北又は北西だったため東海岸に展開。アラは、5場4本1見逃し三振でした。イサキはムラがあるが型は良型。イシダイ良型のバラシ有。
 
出港日時:2021年6月12日12時ー回収日時2021年6月13日11時
 雨予報から曇り予報にかわったけど…雨降らないように願いながら出港。12日の夕方頃まで南風が強く時より突風が吹いて釣り辛い状況だった。釣果はムラがあった。前回同エリアに入った時と比べて魚入れかわったかな?っと思った(今日だけかもしらん。)。翌13日はベタ凪。沖では鳥山ができていた。トビウオが飛んでいた。
出港日時:2021年6月7日18時ー回収日時2021年6月8日11時
 凪。夜釣りメインで上物釣行。イサキは良かった所は2,30本釣れている。型も〜40cm超とキングイサキ級も混ざる。グレはマヅメに40cmUPが釣れていたが全体的に小型が目立つ。エサトリ等魚全体の活性もあがってきているのでマキエは多めに用意した方が良いようだ。時合いで良型グレ、イサキを釘付けにするためにもね。
 
出港日時:2021年6月5日12時ー回収日時2021年6月6日10時
 5日夕方から夜中にかけて南風が強まる予報だったので西磯に展開。ただ西から南西にかけてのウネリがあり瀬が低い所はあげなかった。アラは3ヵ所、1本(&バラシ)。3本。グーっと。ブリは夕まず目。アオリイカは500g前後が入れ掛。フカセは、夜よりも朝まずめにイサキラッシュ。6日の海の色はいい感じだった。
出港日時:2021年5月29日12時ー回収日時2021年5月30日11時
 表面海水温は20.5℃前後、場所によって21.5℃まであがるところがあった。潮目に大量のクラゲ。表層はロープやら何やら色々ゴミが流れていた。海の透視度は真上から15m底が丸見えるぐらい。日中のフカセは梅雨グレらしく足の裏サイズまでの小型が群がる。イサキは底付近。イシダイは、いい感じ。あらは居れば一発。
出港日時:2021年5月23日18時ー回収日時2021年5月24日6時
 表面海水温は20.5℃前後、場所によって22℃まであがるところがあった。夜釣りイサキメインで出港。23日の海のコンディションは透明度が高くかなり深い所まで底が見えいていた。そんなに気になる程度ではないが潮目に赤潮がある。前日釣行では全体的に潮の動きが鈍かった。アラは不発。エサトリは多いとの事。
出港日時:2021年4月7日22時ー回収日時2021年4月8日12時
 表面海水温は17.3℃前後。夜から早めに波気もおさまりいい感じで出港できた。
出港日時:2021年3月30日0時ー回収日時2021年3月30日15時
 表面海水温は16.8℃前後。霜と黄砂で視界がわるかった。西よりの波気があった。大潮で満潮時300越え 干潮マイナスと干満が大きかった。フカセでのグレ釣りは、朝まずめと上げどまりから下げ始めにかけて40UPがポツポツ釣れていた。
出港日時:2021年3月26日23時ー回収日時2021年3月27日12時
 表面海水温は16.7℃前後。明け方まで凪。昼前より南東の風が強まりさらに強くなる予報だったのでお昼回収。朝マヅメに40UPグレが釣れている所が数か所あった。ルアーはベイト反応が薄く鳥気もなかった。
出港日時:2021年3月24日0時ー回収日時2021年3月24日15時
 表面海水温は16.7℃前後。行きは西より波気を感じた。帰りは南東からの風が強まった。上物メイン。夜釣りは、イサキ。日中のフカセは、小型グレがいくらか釣れていた(25cm〜30cm後半。白子真子持ち)。1っか所3バラシの手応えがあったところがあった。さて、なんでしょね(笑)
出港日時:2021年3月15日0時ー回収日時2021年3月15日15時
 表面海水温は17.2℃前後。北西よりのウネリがあり、西磯で安全第一波裏に展開。明けて若干ウネリはおさまりつつあったが帰るまで期待ほど波気はとれなかった。昼頃より南風が強まった。
出港日時:2021年3月11日0時ー回収日時2021年3月11日15時
 表面海水温は18.4℃前後。エリア9日入りより18℃台。10日ヨコワらしい群れ情報有。グレは小型化。良型は、難しい状況。
出港日時:2021年3月4日0時ー回収日時2021年3月4日15時
 表面海水温は15.4℃前後。先週まで流れていた藻はあまり見かけなかった。夜走行で時々赤潮を確認。春に近づいている感じ。朝から風が強くなり風裏エリアなのに回り込むほどだった。後はほどほどにおさまった。
出港日時:2021年2月14日0時ー回収日時2021年2月14日15時
 表面海水温は16.2℃前後。東〜南寄りのウネリがあり釣り場は限られた。雨予報だったが昼頃までは何とかもった。
出港日時:2021年2月11日0時ー回収日時2021年2月11日15時
 表面海水温は16.0℃前後。久々凪予報でユックリっと思っていたが昼頃より北東風と下げ潮と重なり場所によってバチャバチャしだした。やはり冬〜春にかけての海は油断大敵。荷物をコンパクトにまとめ散らかさない。より注意して釣行してください。
出港日時:2021年2月9日0時ー回収日時2021年2月9日15時
 表面海水温は16.0℃前後。藻が切れて流れている。量が増えているように感じる。始め北寄りの風が強く行きの航海はよく揺れた。
 
出港日時:2021年2月4日0時ー回収日時2021年2月4日15時
 表面海水温は16.0℃前後。藻が切れて流れている。夜〜明け方は凪。南系のウネリがあった。朝からシトシト雨がきて、やんで風が強くなった(前線の通過)。春にかけてこのような状況になることがあり、場合によって緊急回収日することがあります。日頃より荷物をコンパクトに。荷物を広げ過ぎない。直ぐに道具をかたずけられるように心掛けてください。危険を感じたらためらわず兎に角電話。宜しくお願いします。
出港日時:2021年1月31日0時ー回収日時2021年1月31日15時
 表面海水温は16.0℃前後。藻が切れて流れているのが目についた。時季的なものなのか?前日同様表面海水温が16℃±0.1〜0.2と安定傾向が続いている事も影響して全体的な釣果は上がった。
出港日時:2021年1月31日0時ー回収日時2021年1月31日15時
 表面海水温は16.0℃前後。前日まで時化の影響で潮目に泡(植物性プランクトンの粘膜でなるらしい)がたまっていた。海の色はそこそこに濁りもあり朝から雰囲気はよかった。カタクチイワシが海面でパチャパチャしており時折青物に追われていた(午前中の上げ潮の間)。下げ潮がいきだすとグレの活性は一気に下がったようでアタリをとるのが難しくなったようだ。
出港日時:2021年1月20日0時ー回収日時2021年1月20日15時
 表面海水温は16.1℃前後。上げ潮時はまだ何とか魚の活性があったが下げ潮が入りだすと沈黙するところが増えたようだった。クロは、全体的に型がイマイチ。良かったところで夜グレ5,6枚。日中40UPグレを釣っていた所は、上げどまり〜下げにかけての30分でバタバタな感じ。それまでは微妙な感じだったようだ。寒がはいるとワンドや瀬際、沈みなどのストラクチャー回りが好ポイントになりやすい。そのようなポイントは比較的潮の動きが鈍い。当然グレのアタリも小さくなりやすい。ので小さな海の変化を観察しながら感度の良い仕掛けでジックリ攻めてほしい。
出港日時:2021年1月12日0時ー回収日時2021年1月12日14時
 前日までの寒波の影響で福江の山の方はまだ雪が残っていることが椛島から確認できた。表面海水温は15.8℃前後と正月からさらに下がってきている。のでそれなりに潮裏有やワンド要素等それなりのスポットをチョイスしての展開。こんな時は腰を据えてマキエを撒きながらその時を待つべし。
出港日時:2021年1月3日15時ー回収日時2021年1月4日14時
 表面海水温16.9℃前後。年末の寒波の影響か同エリア28日より1℃以上の低下。その影響か?表層付近の青物の気配が薄くなった気がする。後1mと凪ぐ予報だったが3日エリア到着時、北風が強かった。後北東の風だったが予報より強く吹いていた。夕マヅメ40UPが釣れいるところがあった。全体としてはまだちいさい。夜グロでクーラー満タンの方がいた。巨真鯛がつれていた。
 
出港日時:2020年12月28日12時ー回収日時2020年12月29日12時
 表面海水温17.8℃前後。28日の夕方、バンバンの本流がながれているとこもあったが、29日は、ん?ってくらい潮の動きがイマイチだった。釣果は、夜グロで40UP後半のグレを釣っている方もいたが全体的に貧果だった。日中は、コッパから30cm台の小型が目立つ。寒波でいい感じの潮の馴染みを期待している。

 皆さま2020年海遊ご利用ありがとうございます。大変な年になりましたが、これからも皆様と安全で楽しい釣りができますようにがんばります。どうぞ宜しくお願い致します。
出港日時:2020年12月7日0時ー回収日時2020年12月7日14時
 前日よりいくらか風はおさまったものの場所によって釣り難いくらいの風が吹いていた。表面海水温は、19.4〜20.2℃。ここ何日かで下がってきてる印象。また海の状態はクリアで推定10m〜13mぐらい下まで見えている(かも)。青物は、ショアからのトップは、朝一良型がHITしたものの体勢整え中に痛恨のフックオフ。その後は平和な午後を楽しんだ。
 
出港日時:2020年11月7日12時ー回収日時2020年11月8日10時
 行きから何かあやしい風、波。南のウネリかな〜っと思って西側からin。翌日にかけて北から北西風が強まる予報だったので東海岸にでてきたけどヤッパリウネウネ仕方なく安全に釣りがやれそうな所を探しにウロウロ…。っで夜グロはチーン(汗)。潮も動かず…。青物だけはアッチコッチドッチ元気いっぱいでした。
出港日時:2020年11月5日13時ー回収日時2020年11月6日10時
 行きはまだ北ぽい感じで波がきてたけど翌6日の明け方までは凪。昼にかけて南風が強まった。各磯青物の回遊があったとのことでした。
出港日時:2020年10月28日13時ー回収日時2020年10月29日10時
 アラ釣り、夜グレ狙いで出港。アラは4〜5`級が2本。バラシ有。夜グレは釣りムラがあり沖を流して尾長が釣れていた。エサトリが多いとの事でした。
出港日時:2020年10月26日12時ー回収日時2020年10月27日9時
 凪日、上物メインでした。夜釣りで40UP尾長を釣っている所があった。全体的に釣果にムラがあった。
出港日時:2020年10月24日11時ー回収日時2020年10月25日11時
 強風でふだんなら風裏になるところも風が回り込んできていた。夜中から明け方にかけてかなり冷え込んだ(気温変動が大きいので着るものなど対策宜しくお願いします)。グレは、40UPを釣っている方もいたが全体的には今ひとつ。イシガキが良く釣れている所があった。
出港日時:2020年10月17日11時ー回収日時2020年10月18日11時
高潮、なかなか風強い。エリア選択、各々スポット。ま〜悩まされました。釣果は、秋磯らしく色々釣れました。珍しい魚も釣れて今後何がでるか楽しみです。
出港日時:2020年10月14日13時ー回収日時2020年10月15日11時
14日は、北北東の風が強く行きはそこそこ揺れた。エリア内も風が強くいつもは風裏となるところも時より強風が回り込んできていた。アラ釣りメインで月曜日3バラシの所も攻めてみたけど今回はお留守だった他別々の所で2本釣れていた。
出港日時:2020年10月12日0時ー回収日時2020年10月12日15時
まだ北寄りのウネリがあり行きはよく揺れた。エリア内も風が強く船釣りは最後まで風になやまされた。アラは1っか所良型が3ヒットしたものの惜しくもバラシ。日中の石鯛釣りは、イシガキが数か所で釣れていた。フカセ釣りは、イサキがメインに釣れていてグレは小型多いとの事でした。磯ルアーは、小指ぐらいのベイトがいて時よりメーター越えのビッグヒラマサが瀬際で捕食。ルアータンノウ小西さん曰く「ヒラマサを狙う普通サイズのルアーでは近くまで来て見切られてた。スイッチが入った時にスズキ用でドーンだった。シルエットの問題よ。後はタックルバランスかな〜」との事でした(詳しくは釣り具のヨコオ久留米店へ)。船釣りは、魚探反応は良かったものの回り込む風に翻弄されてイマイチだった。次回釣行が凪でありますようにお祈りします。
出港日時:2020年10月3日12時ー回収日時2020年10月4日8時
ベタ〜とした久々凪日。どこにいってもだいたい青物がいる(やず、ヒラゴサイズから〜メーター越えまで)。でか過ぎ瀬際プチン有。ただチェイスはあるけど…のパターンも多いみたい。昨年よりシイラの数が多いような…(巨シイラでヒーヒーなった方が(笑)。ある兄弟がまた無双乱舞して尾長をね(笑)。秋磯楽しいのでぜひ皆さまおいでくださいませm(__)m
出港日時:2020年9月21日13時ー回収日時2020年9月22日11時
表面海水温24.0℃〜24.2℃。風もあって夜〜明け方にかけて寒かった。21日のエリア到着時は、北東よりやや北方向からの風が強めに吹いていた。日付が変わる頃には大体北東方向からで時より突風が吹いた。朝から台風の影響か?南東方向からのウネリがつき始め、何発かに1回でかいのがきていた(釣りは油断大敵です。)。
出港日時:2020年9月9日14時ー回収日時2020年9月10日10時
表面海水温26.6℃。前回入ったエリア付近で2.0℃前後マイナス。少し濁りがはいったのかな〜?の声があった。確かに緑が強くなったかな〜?風ははじめ南から南東よりで若干ウネリがあるかな〜な感じだった。翌10日はやや南から南西よりで西海岸はサラシができていた。全体的に青物の回遊がみられる。船釣りは、ハタ系、ヤガラ。青物。
出港日時:2020年8月29日15時ー回収日時2020年8月30日9時
表面海水温28.6℃。透明度は高く、瀬の張りね、沈みがよくわかる。沖合をはしると小型のトビウオがとんでいる。水深40〜50mのベイト反応が薄い。29日は若干ウネリを感じたが30日の帰り頃は北東の風がそよそよ程度だった。夜も暑かった。
出港日時:2020年8月22日15時ー回収日時2020年8月23日9時
表面海水温27.5℃〜27.7℃。透明度は高く、瀬の張りね、沈みがよくわかる。数ミリサイズの青い粒が流れいる。天気の急変が心配だったが、夕方頃まで北東の風がややあったぐらいで後に凪いだ。夜中は遠くで稲光。涼しく過ごしやすかった。
出港日時:2020年8月14日15時ー回収日時2020年8月15日8時
表面海水温26.5℃〜27.0℃。海の色はややグリーン。それでも透明度は高い。よく見ると数ミリサイズ青い粒が流れいる。朝まずめにグレの群れが表層で浮遊していた。南西のウネリがあった。14日のお昼ごろから夕方にかけて南の風が強まり東海岸もザワザワしていた。13日は、ベイト反応が濃かったが15日は、薄かった。
出港日時:2020年6月20日12時ー回収日時2020年6月21日10時
 南系のウネリが帰るまであった。夜から明け方にかけては、北よりの風もあって薄着では寒いくらいだった。日中との温度差があるので着るものの調節が必要。潮は前回の大潮時と違って全体的に強めに流れていた。大きい潮流がよったのかな…。表面海水温は22℃前後。
出港日時:2020年6月15日20時ー回収日時2020年6月16日12時
 南西のウネリが帰るまであった。日中風は、北西で風があたる方は涼しかった。海はクリア〜透明度10以上だと思う(多分)。潮は瀬戸内で一時急流になったようだが平均的に穏やかだった。表面海水温21℃ちょい(先週よりUPした感じ)。
出港日時:2020年6月8日14時ー回収日時2020年6月9日10時
 本日は、暑かったです。熱中症対策皆さま宜しくお願いいたします。海の色がみどりがかってココドコ?でした。表面海水温が20℃きってるところがありました。魚のタナは全体的に深かった印象です。
出港日時:2020年5月28日1時ー回収日時2020年5月28日14時
 本日も蒸し蒸しして不快指数Maxでした。藻がも〜ってぐらいに流れており本日も確実にもをもうたくさん巻いておりました。最近では、も〜水風呂感覚で泳いでおります。も〜いいか〜っと個人で船やボートで沖に出る方々もにおきをつけください。もう
 
出港日時:2020年5月25日3時ー回収日時2020年5月25日15時
 蒸し蒸しして不快指数Maxでした。上物は、コッパが多かったようです。底物は、水が冷たい感じで魚気も薄かったようです。
 
出港日時:2020年5月23日11時ー回収日時2020年5月24日10時
 23日の夕方頃より風がとれて穏やかな釣り日和でした。夜から明け方はとても冷えました。翌24日真夏日?暑かったです。
出港日時:2020年4月4日0時ー回収日時2020年4月4日15時
 風はやや北よりで、波の高さ1m→2.5mだったが釣りをするには釣り辛いスポットも多く風がまわらない場所は限られた。釣果はイサキを20〜30本(〜40cm前後まで)を釣っている所があった。グレは11時頃にエリア全体で時合いがきたようだ(ごく短い)。グレ釣果はムラが激しいかった。一帯は、青物の回遊情報が場所を選ばずあった。それもでかい。
出港日時:2020年3月31日3時ー回収日時2020年3月31日15時
 表面海水温15.8〜17.2℃。平均16.2℃ぐらい。エリア一帯は風もなく天気もよかったので過ごしやすく気持ちい1日でした。
出港日時:2020年3月24日0時ー回収日時2020年3月24日15時
 表面海水温15.8〜17.1℃。平均16.2℃ぐらい。夜の気温が一桁台なので日中の暖かさだけで温められているとは考え辛い。温かい潮がきていると考えられる。釣果は、春らしい釣果で、腹ボテイサキ、真鯛、尾長グレが釣れていた(バラシもあったようだ)。これから梅雨にかけての夜、日中とも尾長釣りも面白い。水温が上がるとやはり魚の活性もあがるようでフカセ釣りは、コッパグレが邪魔をしていたようだ。40UPグレは、時合いでドーン。ルアーゲームは、巨ヒラマサがHIT。小型のベイト(カタクチイワシかな〜?)を追っている。サラシがなかったのでヒラスズキは小型が2本だった。帰りは北東風+上げ潮でドタバタ。
出港日時:2020年3月21日11時ー回収日時2020年3月22日7時
 表面海水温15.4〜16.2℃。21日夕マヅメは平均海水温が16.2℃と前回より少し高い。風が南西と釣り場が限られたが40UPグレを釣っている所が数か所あった。ただ、コッパだったりイサキだったりと風、潮のコンディションでうまくかみあわない所もあった。夜グロが数か所、イサキがボチボチ。青物ドーンでした。22日明け方から南系の突風が吹きだしたので安全第一で撤収しました。お陰様で雨に濡れませんでした。皆さまご協力ありがとうございました。
出港日時:2020年3月17日3時ー回収日時2020年3月17日15時
 表面海水温15.4〜15.7℃。11時頃より風が強まった。いたかもしれないけど…今回私は浮きグロをみませんでした。春の海。イサキをボチボチ釣っている所があった。型は〜35cm前後まで。シャローサイドにベイト(カタクチ)がよっていて一定以上沖にでない状態。多分真鯛がウロウロしている。フカセ釣りは、撃沈覚悟で腰を据えてのんびり釣ってください<(_ _)>。潮の変化、見えている魚の動き、変化があれば何かが起こるかもしれませんドーーーン。
出港日時:2020年3月12日0時ー回収日時2020年3月12日15時
 表面海水温14.9〜15.7℃。前回同様表面海水温は乱気流のごとく場所、時間帯(上げ潮、下げ潮)で変化が大きかった。前回と違っていたのは、透明度で植物性プランクトン?春の海でみるアレが漂っていた。ただし赤潮は見なかった。グレはアチコチ浮きあがりアプアプしている(釣るのは非常に難しいヤツ)。その群れは、規模、個体の型、大小様々だった。沖のオープンウォーターはトリヤマができ青物の気配を感じさせていた。シャローサイドでボスッとでているのはヒラスズキだと予想している。タックルにミノーを忍ばせておくと思わぬ獲物をGETできるかもしれない…。
出港日時:2020年3月6日0時ー回収日時2020年3月6日15時
 表面海水温15.7〜16.5℃。表面海水温は乱気流のごとく場所、時間帯(上げ潮、下げ潮)で変化が大きかった。また夜中から赤潮発生を思わせる夜光虫が確認でき潮目に赤よりも茶色ぽいものが所所できていた。それなのに海水の透明度は高く目測10m以上は見えていたと思う。それで酸素濃度の関係?生物学的関係なのか?ウキグロがみられた。以上な状況なので釣果ムラは激しく朝10時頃の見回りまでは終わった感が強かった。それでも、ポツポツ40UPを拾っているお客さんがいる。重量もたっぷりだ。今後は、エサをとらない場面もでてくると思うが…腰をしっかり据えて、気持ちをしっかりもって粘り強く釣っていってほしい。マキエを入れつづけて丁寧に釣っていれば何かヒントが見えてくるかも…。
出港日時:2020年2月27日0時ー回収日時2020年2月27日15時
 表面海水温15.7〜15.9℃。大気の状態が不安定で東よりの風になったり北よりの風になったりしていた。また一時は非常に風が強く釣り辛い状況だった。そのようなコンディションだったが海中は、水温が安定状態であるため特に変わった変化はなかったと思っている。やはり、喰いが浅い。渋い。タナが深いので風による影響は大きい。「ウキから穂先までのラインの状態をいかに張れるか」が課題
出港日時:2020年2月24日0時ー回収日時2020年2月24日15時
 表面海水温15.7〜15.9℃。なぎ。トリヤマができていた。船からのルアーゲームではヒラマサ、ネリゴが釣れた。主ベイトは、ウルメイワシ。フカセクロ釣りは、相変わらず平均的にタナが深いが、前回よりも上ずんだ所もあった。エサトリは少ない。イサキが混ざる。日中、ある程度クロ イサキのタナができてるようでイサキダナの少し上で良型グレが釣れてる雰囲気。夜日中ともに平均的にアタリは小さく。喰いも浅い。時合いはある(喰いはたつ)。丁寧な釣りを心掛けると◎
出港日時:2020年2月20日0時ー回収日時2020年2月20日15時
 表面海水温16.2〜16.4℃。なぎ。トリヤマができていた。ハガツオ スマガツオ ヤズ ヒラス。主ベイトは、ウルメイワシ。フカセクロ釣りは、相変わらず平均的にタナが深い。エサトリは少ないものの小型のクロがところにより邪魔をする。イサキが混ざる。夜日中ともに平均的にアタリは小さく。喰いも浅い。時合いはある(喰いはたつ)。
出港日時:2020年2月11日0時ー回収日時2020年2月11日15時
 表面海水温16.4〜16.5℃。昼前にかけてやや南からの風が強まったが久々の凪日。9日釣行から表面海水温変化がほぼなく安定してる感じだった。場所によって海鳥が騒がしい所があった(船からのジグはネリゴ)。白子で腹パンパンのグレが釣れていた(釣りムラ有)。喰いは渋い。タナも平均的には深かった模様。ラインメンディング。マキエ同調。ピシッ。ピタッ。
丁寧な釣りを心掛けて頑張りましょう〜(^^)/
出港日時:2020年2月8日12時ー回収日時2020年2月9日11時
 表面海水温16.1〜16.4℃。北西の風が強く釣りができそうな所は限られた。クロは、時間帯によって浅だなで釣れたようだ。時合いも有(ただ短かったとの事)。釣果には白子パンパンの魚もいた。長寸50cmオーバー、重量2kgアップのグレも釣れていたので今後も期待したい。
出港日時:2020年2月4日0時ー回収日時2020年2月4日14時
 表面海水温17.2〜17.9℃。エリアの中でも時間帯とスポットで表面海水温が0.7℃前後のひらきがある。10時頃の潮変わりで場所によって活性がグッとおちたとの声が数か所あった。釣れている所では割とタナは浅かったようだ。コッパ→コッパ→ズドーンでバラシた話も多かったので油断は禁物(クチブトも尾長も)。場所によって釣果があがらないところがあって始め( ,,`・ω・´)ンンン?となったが釣果から判断するともしかしたら春パターンだったのかな?っと今思う(立春だったしね)。今後は春パターン要素も混ぜていきます。
出港日時:2020年2月1日23時ー回収日時2020年2月2日14時
 表面海水温17.1〜17.4℃。前日よりも風はおさまったがそれでもやや釣り辛い状況だった。先週雨の日が続いたので水潮の影響もあった。小型グレがいる。場所によって尾長。前日は、青物もでていた。
「難しいから楽しい釣り」を楽しんでください(*´ω`*)
出港日時:2020年1月21日0時ー回収日時2020年1月21日14時
 表面海水温16.9〜17.1℃。前回19日釣行は17.8℃、その前が17.4℃と僅かに上下している。少し前ぐらいから青物の気配がうすれてきている。と同時に小型のグレが目立ちだした印象。活性低い。喰い浅い。タナは深い。風とのたたかいにもなる事も多い。釣りとしてはハードモードです。
良型グレは、います。
「難しいから楽しい釣り」を楽しんでください(*´ω`*)
 
 
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