| |
|
| 2025年11月3日 |
1日12時出港便からの3日11時回収の連チャン釣行。初日から北西の風が強く風裏にあるエリアに入っても、白波がうさぎのように跳ねまわっていて、どのスポットも風が回り込み釣り辛そうだった。そんなタフコンディションだったが釣行を終えてみると。10`オーバーアラやそれに近い型があがっており底物釣果はまずまずだった。釣果外でも捕り込みそこないやドラグジーーーからの根にはいられプッツンなどドラマチックな展開もあったもよう。翌2日出港便は、少数精鋭部隊で風裏エリアに展開。ボチボチの釣果で無事釣行を終えた。平均表面海水温は24℃。
〜お願い〜
車から荷物を乗船場所におろす又は積み込む際は、道路に出来るだけはみ出ないようにお願い致します。車の通行の妨げになりませんようにご配慮ください。
出港地内は、近隣の住民の方に迷惑にならないようにご配慮をお願い致します。ゴミ、用を足す場所は特に気をつけてください。
飲酒される方は、ほどほどでお願いします。思わぬところで他のお客さんに、誤解を招く恐れがありますし、危険です。泥酔者は固くお断りいたします。
底物餌を注文する方は、直接おやじに連絡お願い致します。
今一度ご自身の荷物の確認を宜しくお願いします。燃料高騰のため再配送は大変困ります。場合により再配送料を頂くことがあります。ご協力宜しくお願いします。
|
|
 |
| 2025年10月30日 |
30日0時出港便。上五島に展開。予報より風、波があり帰るまで風が強かった。底物メイン釣行でイシガキダイが良く釣れていた。イシガキダイは、今のところどのエリアでも高確率でGET出来る釣物だと思うので底物初心者さんや旬の魚を味わい方にはぜひおすすめ。
皆様方、安全点検宜しくお願いします。 今一度、磯靴、ライフジャケットなどの装着物の劣化状況確認お願いします。磯場では、フローティングベスト(股ヒモしっかり)。ライフジャケットは正しく装着。瀬上がり前にグローブ装着。頭保護。携帯電話は防水。瀬上がりは、焦らず荷物は1個ずつ。片手を開けて。もしものシミュレーションを。
乗り降り時の他のお客様のサポートお願います。 本船は乗合船です。お客様は、ご縁があって同日同船に乗って頂き釣行します。乗船時、回収時、下船時に同乗者の荷物の受け渡し、整理にご協力宜しくお願い致します。特に下船時は、皆さん疲れてます。全員協力してスムーズに格好よくいきましょう
|
|
|
| 2025年10月25日 |
25日3時出港便。天候が不安定で行きは北からのウネリがあり船は揺れた。北東から北の風が強く風裏に展開。底物メインの釣行でイシガキダイが良く釣れていた。腹パンパンで内臓脂肪ビッシリ。刺身は、脂がのっていて美味。今が初心者の方にもおすすめの時季だと思う。
|
|
|
| 2025年10月17日 |
16日12時出港便。行きの五島灘で雷雲にあったが、エリア到着後はパラパラの雨程度だった。南西からのウネリがあり翌日にかけて北東の風が強まる予報だったため釣り場は限られた。久々の上物メインで日中、夜とも良型のグレが釣れている所が数か所あった。ただイスズミの猛攻にあったところもあったので場所ムラがある。
皆様方、安全点検宜しくお願いします。 今一度、磯靴、ライフジャケットなどの装着物の劣化状況確認お願いします。磯場では、フローティングベスト(股ヒモしっかり)。ライフジャケットは正しく装着。瀬上がり前にグローブ装着。頭保護。携帯電話は防水。瀬上がりは、焦らず荷物は1個ずつ。片手を開けて。もしものシミュレーションを。
乗り降り時の他のお客様のサポートお願います。 本船は乗合船です。お客様は、ご縁があって同日同船に乗って頂き釣行します。乗船時、回収時、下船時に同乗者の荷物の受け渡し、整理にご協力宜しくお願い致します。特に下船時は、皆さん疲れてます。全員協力してスムーズに格好よくいきましょう
|
|
|
| 2025年10月13日 |
11日12時出港便からの連チャン。鹿児島南岸の台風の影響で、南より波長が長いウネリが12日夕方頃にかけて展開エリアにはいってきていた。おまけに風向は、北から北東なので釣り場は限られた。初日は、底物の大会で場所選びも難しい展開だったが乗客皆さんのご協力も合って無事釣行できた。釣果は、あらMAX23kg 他数本。石鯛は、1枚だったがイシガキダイが良く釣れていた。翌便は、徐々に凪ぐほうだったので広く展開。あらMAX14.5kgと他数本。底物はいい雰囲気で終えた。上物は、いさきが釣れていた。日中のクロ釣りは、まだ小型が目立つ。
|
|
|
| 2025年10月5日 |
4日12時出港便。朝から五島方面は線状降水帯のなかで雨雷だったようでおまけに南風が10m前後まで吹きあがっていた。出港時は、西風にかわっていたものの予報通り南のウネリがついていた。釣果は、アラ釣り場6スポット2アラゲット。色々良くない条件が重なったようで全体的に反応はうすかったもよう。
|
|
 |
| 2025年9月28日 |
27日12時出港便。予報が外れ出港前から小雨が続き雨雲レーダーを見ながら風裏に展開。ほぼアラ釣りメインで13スポット6あらゲット1すっぽ抜けでした。型は、11kg〜3`でした。翌28日は、雨が降らなければ10時までするつもりでしたが、雷を伴う雨雲が近づいてきていたので8時で撤収。皆様、柔軟な対応ありがとうございました。
|
|
|
| 2025年9月21日 |
19日12時出港便からの連チャン釣行。19日の行きは東北東の風が強く船は揺れた。また風が翌日にかけて西南西にかわる予報で行先が難しかったが乗客様のご協力もあって時化や大雨に合うことなく無事釣行を終えれた。折り返し釣行は、西北風が西から東北東に変わるパターンでこれまた難しい展開となったが雨雲レーダーをみつつ微調節で雨、雷を避け、これまた乗客様のご協力で東北東の風が強まる前に早めに撤収させていただいた。皆様、ご協力ありがとうございまいた。
|
|
|
| 2025年9月15日 |
13日13時出港便からの連チャン釣行。13日は、夜中ときより雨足が強まり遠くで雷がずっと鳴っていた。釣果は、良型のあらが釣れていた。各磯、大小関わらず釣果があったのでよかった。夜フカセは、尾長が釣れていた。
14日15時便。前日同様のエリアにはいってみたが、何か海に変化があったみたいで釣果はイマイチな感じだった。凪で絶好の釣り日和だった。
|
|
|
| 2025年8月31日 |
31日14時出港。表面海水温は、27.6℃〜31.1度。暖流の支流と重なっているところか?30℃をこえている。特に表層30cmぐらいまでは高いように感じる。
凪予報でエリアは選び放題。後は、雷雨が高い確率で通るエリアを外してっとシュミレーション。雨雲レーダーとにらめっこしながら展開。予報通り雨は、31日明け方からザーときた。最初は、無風だったのがそよ〜と風が吹いて雨のカーテンが近づいてきた。遠くで雷。運よく線状降水帯の中心部はさけれた。
アラは、孫アラを含むと9本。釣果確率は、高いのでリベンジ&チェレンジお待ちしております。
|
|
 |
| 2025年8月28日 |
27日14時出港。表面海水温は、29.6℃
行きから北西方向1〜5`先ぐらいに雨雲がある状況で遠くで雷がなっていた。結局、終日この状況は変わらず雨、雷に合うことなく無事釣行を終えた。あらは、2スポット展開したがエサトリの反応もうすくアラらしいあたりはなった。
|
|
|
| 2025年8月24日 |
23日14時出港。表面海水温は、29.3℃〜30.2℃
南西からウネリがあった。大潮で潮高が満潮時300cm近かったため釣り場は限られた。あら釣りは、好調。上物は、エサトリが多いとの事。
|
|
|
| 2025年8月17日 |
16日14時出港。表面海水温は、29.3℃〜30.2℃
お盆休み前半は、天候不良のため出船できなかったが、週末にかけて晴れ、波も穏やかになったので3連チャン釣行を無事に終える事ができた。ほとんどアラ狙いのお客さん達で、高確率に釣果があった。最終日には、9.46`が釣れた。
船の引き波からフィンガーサイズのあご(トビウオ)が飛び出していた。
|
|
|
| 2025年7月21日 |
20日14時出港。
終始、南から南東の風が強く釣り辛いところもあったもよう。表面海水温は27℃前後。しばらくひどかった流れ藻は、すくなかった。良型のアラが釣れた。今年は、全体的にワンランクサイズが大きいかもしれない。
|
|
|
| 2025年7月13日 |
12日14時出港。
北東から東、南東へ風が変わる予報でしたが、北からのウネリに終日悩まされました。雨は極地的でした。
|
|
|
| 2025年7月5日 |
4日14時出港。
西風がいい感じに吹いていて尚且つ東海岸に展開したので日陰があり割と涼しい感じだった。マヅメに40UPグレが釣れていた。イサキは、日中の方が良型が釣れていた。夜は過ごしやすい。
|
|
|
| 2025年6月29日 |
28日11時出港。
表面海水温25.3℃。26日と同エリアに展開したが、表面海水温が3℃前後上昇していた。風は西寄りだったがウネリもなく凪。夜釣りで、良型のイサキが釣れていた。`越えも何本か。アラは、MAX.10.1`。バラシあり。日中の底物は、イシガキだった。
|
|
 |
| 2025年6月26日 |
25日22時出港。
表面海水温22.3℃。南西から西よりの風であまり強くはなかったがときにウネリがきていた。夜釣り〜明け方でイサキ、グレ、尾長を良釣りしている所があった。
7.7`のアラが釣れた。
|
|
 |
| 2025年6月19日 |
18日12時出港。
表面海水温20.6℃。始め南西の風で波気もあった。小潮まわりだったが潮がはしっていた。
|
|
|
| 2025年6月8日 |
7日11時出港。
表面海水温20.6℃。フカセ夜釣りが尾長メインでボチボチ釣れていた。そして、産卵から回復したグレが釣れだしてきたもよう。
底物は、エサトリを含めて活性が低かったもよう。
あらは、関門トンネル。も〜そろそろぬけます。ぬけましょう。
PS。ラインのあたりどころが良くなくて途中で切れました。別件で、ドラグ出過ぎて火傷したとの報告もありました(ドラグが緩かったようです)。
|
|
|
| 2025年6月6日 |
5日22時出港。
表面海水温20.6℃。たまたま温かいエリア域にいたのか?表面海水温は、昼間20℃を越えていた。上物は、イサキと尾長狙い。釣果にムラがある。良型のイサキが釣れていた。
底物は、カカカカンダイ_(:3 」∠)_
|
|
|
| 2025年6月1日 |
31日11時出港。
表面海水温18.2℃。上五島。晴天、始め北から北東の風が強く釣り辛い所もあったが、夕方にかけて風も収まり、翌日は凪。ただ夜中、明け方は冷え込み寒かったので着るものの調整はまだ必要(天候が急変することもあるのでいつでも雨具は必須)。
イサキが釣れていたが若干28日より小さい気がした。底物は、3.06`石鯛が釣れていた。アラは、…1バラシ。トリヤマ凄かった。
|
|
 |
| 2025年5月28日 |
27日13時出港。
表面海水温18.2℃。上五島。晴天、凪、文句なしの釣り日和で過ごしやすい日だった。ただ夜中、明け方は冷え込み寒かったので着るものの調整はまだ必要(天候が急変することもあるのでいつでも雨具は必須)。
小型が目立つが尾長が釣れていた。場所によってタカベがいる。底物は、乗っ込み石鯛が数枚。アラは、2ヵ所バラシ。
|
|
|
| 2025年5月14日 |
13日12時出港。
表面海水温18.2℃。晴天、凪、文句なしの釣り日和で過ごしやすい日だった。ただ夜中、明け方は冷え込み寒かったので着るものの調整はまだ必要(天候が急変することもあるのでいつでも雨具は必須)。日中、夜釣りともにイサキは良好。型も50cm級のジャンボサイズが登場。夜釣りは尾長混りで良釣りしたところもあったが全体的に小型サイズが目立った。
|
|
|
| 2025年5月5日 |
30日0時出港。
表面海水温17.0℃。始め北風が強く釣り場は限られた。夕マヅメに良型のグレを釣っている所があった。夜は、イサキやあじ。アラは小型が1本。底物は、底潮が冷たいのか?エサトリも含めて活性が低かったようだ。青物は、磯からちょっと離れているところでボイルしていた。トリヤマがすごい。
|
|
|
| 2025年4月30日 |
30日0時出港。
表面海水温16.4℃。凪、上五島方面へ展開。かなりでかい浮きグロの群れがいた。釣果のグレは小型が多かった。
日中天気は良く暑いぐらいになっています。ただマヅメ、夜は冷え込んで寒いですので衣服の調整が必要です。
出港前、本船への荷積みは出港予定時間1時間前からになります。出航時間は、予定時間通りです。但し乗合人数がそろえば出航します。慌てず、忘れ物なく時間調整してお越しください。
回収時は、エリア、乗合人数にもよりますが、回収予定時間の30分前から停泊地に近い順に回収します。ご協力宜しくお願いします。
|
|
|
| 2025年4月27日 |
26日12時出港。
表面海水温17.2℃。凪予報だったが出港時寒波の影響で北風強かった27日は凪。グレは、尾長がまわっているようで油断時に襲撃されていた。青物の回遊があり海鳥もさわいでいる。アラは、2ヵ所根に入られたようだ。
日中天気は良く暑いぐらいになっています。ただマヅメ、夜は冷え込んで寒いですので衣服の調整が必要です。
出港前、本船への荷積みは出港予定時間1時間前からになります。出航時間は、予定時間通りです。但し乗合人数がそろえば出航します。慌てず、忘れ物なく時間調整してお越しください。
回収時は、エリア、乗合人数にもよりますが、回収予定時間の30分前から停泊地に近い順に回収します。ご協力宜しくお願いします。
|
|
 |
| 2025年4月6日 |
6日0時出港。
表面海水温14.9℃。前日からの南風でウネリがついていた。西北西の風が強く釣り場は限られた。釣果は、ムラがあるものの釣れていた所は50cmを筆頭にグレを数釣っていた。尾長の襲撃もあるとのこと。今後も楽しみ。
出港前、本船への荷積みは出港予定時間1時間前からになります。出航時間は、予定時間通りです。但し乗合人数がそろえば出航します。慌てず、忘れ物なく時間調整してお越しください。
回収時は、エリア、乗合人数にもよりますが、回収予定時間の30分前から停泊地に近い順に回収します。ご協力宜しくお願いします。
|
|
|
| 2025年4月4日 |
4日0時出港。
表面海水温15.4℃。ここのところの連日天気予報波高1mだったがことごとく釣り辛し。「んな、はかりにおいで〜」。と思いますが無事に釣行できてるのは皆様のお陰です。ご安全に。ご安全に。
|
|
|
| 2025年3月30日 |
29日0時出港。
表面海水温15.4℃〜16℃。あちこちトリヤマができていた。夜中から明け方にかけて北から北東の風が強まり釣り辛かったもよう。水温は上昇傾向だが安定していいないためか?魚の喰いは渋いようだ。
|
|
|
| 2025年3月26日 |
26日0時出港。
表面海水温15℃(14.6〜15.4℃のマーブル)。始め西南西の風の風が強く瀬上げ場所は限られた(皆様ご協力ありがとうございました。)昼にかけて風は弱まるものの回収間際に、南風つよまる。釣果は、夜からイサキが釣れていた。前回、同エリア内では朝からグレに変わったがその傾向はなかったもよう。各磯、尾長の襲撃があったようだ。
|
|
|
| 2025年3月23日 |
22日23時出港。
表面海水温15℃(14.6〜15.4℃のマーブル)。夜釣りから朝まずめにかけてで良型のイサキが釣れていた。時間帯でイサキタイムからグレタイムにチャンネルがかわったようだった。春スポットも日中いい感じでグレが釣れていたので暫くは良型グレ楽しめそう。尾長の襲撃もあるようだ。今なら何処に行っても釣れそう。
|
|
|
| 2025年3月20日 |
20日0時出港。
出港時、デッキが滑るほど気温が下がり寒かった。平均表面海水温14.6℃。前回、同エリアに入った時より温い印象だった。夜釣りでは、良型イサキが釣れていた。グレは相変わらず喰いが渋く掛りも浅い。ムラはあるものの良型のグレを釣っているところがあった。
|
|
|
| 2025年3月9日 |
8日22時出港。
平均表面海水温14.0℃。13.8℃〜13.9℃のところも場所、時間帯であった。時合いで良型グレが釣れていた。喰いは渋く。掛りが浅い。喰わせるまでも難しかったもよう。表面海水温が低いので流れの中でグレが喰ってくる可能性は低いです。流れがあるスポットでは、できるだけマキエが溜まるポイントをみつて仕掛けとの同調を意識するとよいみたいです。ウキは感度がいいものがよいです。ウキの穴径が大きすぎものではアタリがとりにくく針掛かりする確率は低いようです。穂先からウキまでの張りにも十分意識して丁寧に釣ってみてください。
|
|
 |
| 2025年3月8日 |
8日0時出港。
平均表面海水温14.0℃。13.8℃〜13.9℃のところも場所、時間帯であった。時合いで良型グレが釣れていた。喰いは渋く。掛りが浅い。良型尾長もあたっているところがある。その他、ヒラスズキ。ヒラゴ。真鯛がつれていた。
|
|
 |
| 2025年3月2日 |
1日12時出港。
平均表面海水温14.0℃。13.8℃〜13.9℃のところも場所、時間帯であった。時合いで良型グレが釣れていた。喰いは渋く。掛りが浅い。良型尾長もあたっているところがある。日中釣りで51cmの良型グレが釣れていた。
|
|
 |
| 2025年2月26日 |
26日0時出港。
平均表面海水温14.2℃。14.2℃〜14.8℃まで場所、時間帯で変化。時合いで良型グレが釣れていた。喰いは渋く。掛りが浅い。良型尾長もあたっているところがある。
|
|
|
| 2025年2月15日 |
15日0時出港。
表面海水温14.2℃。表面海水温が15℃をきっているエリアでグレが釣れるのか心配だったが良型混りで数釣りしている方がいた。この時季らしくイサキが混じるのでグレだけを狙うとなると中々難しそう。状況にもよるが大体はグレのアタリは小さく、掛りも浅い。タナは深い。が仕掛けはゆっくり沈むほうがいいみたい。ウキは感度がいいもの。ラインメンディングも重要。釣れたら正解。色々工夫して寒グレ釣りを楽しんでほしい。
|
|
|
| 2025年2月11日 |
11日0時出港。
表面海水温15.2℃。前回はいった時よりも水温が下がっており低いところは14℃台。潮の流れの間で温度変動を感じる。時合いもその間の温かい時にアタリがある。下がっているときは、厳しい。タナは全体的に深い。アタリも小さい。喰いは、浅い(渋い)。針のついた餌をグレが口に含んでからの動きが小さい(活性が低い)可能性が高い。グレの活性が低い可能性から導き出せる「喰わせる餌。」「針掛させる仕掛け。」「釣り方。」は、いったい何でしょうか??
|
|
 |
| 2025年1月24日 |
24日0時出港。
表面海水温16.2℃。何日か凪の日がつづき表面海水温も安定傾向。グレは、昼前から活性があがったようで良型が釣れていた。タナは全体的に深いとの意見が多かった。喰いは浅い。エサトリは、少なくあたればほぼグレ。深く入り過ぎるとイサキ。マキエ同調。風や潮に負けない状況にあった仕掛け。色々工夫しながらシーズンのグレを楽しんでほしい。個人的には、丁寧に釣る事と針(サイズやカタチ)がキーかな〜っと。
|
|
 |
| 2025年1月19日 |
18日12時出港。
表面海水温17.2℃。場所によって15℃台のところがある。また時間帯で水温が下がる時があるようでそのような時は一気に魚の反応がうすくなっている。フカセグレ釣りは、深めのタナを探る方が良型が釣れている。表層のエサトリ、小型のグレ対策がキーになりそう。
|
|
|
| 2025年1月5日 |
4日12時出港。
表面海水温17.4℃。4日夕まずめまでは、ボチボチの反応を示していたグレは、5日明け方から反応がうすくなり全体に皆苦戦したようだ。底物は、今年初アラ1発目で10kgオーバー水温低下とともに確率は低くなった気がするが1発があるの底物狙いの方宜しくお願いします。
|
|
|
| 2025年1月3日 |
2日13時出港。
表面海水温17.4℃。全体的には、ボチボチの釣果。グレ、あじ、いさき、あじ。他etc魚種豊富に釣れている。
|
|
 |
| |
| 2024年12月30日 |
29日11時出港。
表面海水温16.8℃。満員御礼。磯も飽和状態。グレ釣りは、ムラがあるものの水温低下とともに上向いてる感じがする。時間帯はバラバラだったが時合いがあったようだ。青物は鳥の反応もよくチェイスがあったり気配はあるもののGETならずで…。ネリゴもいるみたい。夜あじも始まり、これから色々楽しめそう。
〜お願い〜
車から荷物を乗船場所におろす又は積み込む際は、道路に出来るだけはみ出ないようにお願い致します。車の通行の妨げになりませんようにご配慮ください。
出港地内は、近隣の住民の方に迷惑にならないようにご配慮をお願い致します。ゴミ、用を足す場所は特に気をつけてください。
飲酒される方は、ほどほどでお願いします。思わぬところで他のお客さんに、誤解を招く恐れがありますし、危険です。泥酔者は固くお断りいたします。
底物餌を注文する方は、直接おやじに連絡お願い致します。
今一度ご自身の荷物の確認を宜しくお願いします。燃料高騰のため再配送は大変困ります。場合により再配送料を頂くことがあります。ご協力宜しくお願いします。
|
|
|
| 2024年12月25日 |
25日0時出港。
表面海水温17.6℃。出港時、気温3℃。夜海から湯気がでていた。フカセよいところは、尾長混りでつれていた。明け方、潮はうごいていないようにみえた。日中のグレ釣りは、回収間際から全体的に良型があたってきたようだ。回収時の潮はいい感じに動いていた。底物は、底冷えしているのか活性が低かったようだ。
|
|
|
| 2024年12月7日 |
6日10時出港。
表面海水温19.6℃。前日から北西の風が強く波高1.5mでも時化模様だった(前日より揺れなかったが)。底物は、イシガキが釣れていた。アラはMAX8.6`。上物は、夕方に良型が当たっててブチブチが結構あった。ようやく水温が20℃きってきたので今後日中のフカセも上向いてくると思う。
|
|
|
| 2024年12月1日 |
30日12時出港。
表面海水温20.4℃。行きはまだ前日からの季節風が強く、船は揺れた。夕方の潮は上げ潮だったがイマイチ活性が低くかったようだ。7時の満潮前後でアラがあたって2ヵ所ともラインブレイクと瀬にもってかれてのバラシ。釣果は、コアラ2本。明け方からの方が全体的に魚の活性が高く。尾長があたったところやイシガキが釣れたりしていた。
|
|
|
| 2024年11月24日 |
23日12時出港。
表面海水温22.4℃。雨が心配されたが出港時、荷物を積むとき意外は降らなかった。北のウネリがあり北東の風が時より突風のように吹いていた。久々10`オーバーのアラが釣れた。他底物はイシガキダイ。上物は、良型イサキ。日中のグレは小型が多かったようだ。
|
|
 |
| 2024年11月10日 |
9日12時出港。
表面海水温23.4℃。9日北のウネリが若干あったが翌10日にかけて凪予報のため西磯に展開。日中のフカセ釣りは、やや小型。夜釣りは各磯、グレ、尾長、イサキが全体的に釣れていた。底物アラは小型が数本。日中はイシガキ。
|
|
 |
| 2024年11月4日 |
3日15時出港。
表面海水温24℃。前日から3日明け方までの雨風の影響か?全体的に魚の活性が低かったようだ。アラ釣りは、あちこち餌が残る状況だった。1っか所ばらし。4日トップで青物。フカセ釣りも日中40後半グレをつっていた。タナは1本ぐらいだったとのこと。エサトリは少なった模様。
|
|
|
| 2024年10月26日 |
26日4時出港。
表面海水温24.6℃〜25℃。東風はだいぶおさまっていたもののウネリがあり行きも帰りも揺れた。日中釣りの底物メインの釣行。各磯イシガキダイが釣れていた。中には腹パンパンでいかにも美味しそうなのが…。この調子なら餌は多めに持ってきた方がいいかも。
|
|
 |
| 2024年10月14日 |
13日13時出港。
表面海水温24.6℃〜25℃。13日は、だいぶ風は収まっていたものの時々ウネリみたいな波がきていた。翌14日は風が南寄りになって表面の瀬はパシャパシャしていた。タイミング的なものか?底物の反応が全体的に低かった。上物は、釣果にポツポツ40UPグレが混じっていた。潮の流れがイマイチで潮は下げているのに上げ流れだったり、本流動きませんだったりでなんだかな〜??な釣行だった。
|
|
|
| 2024年10月6日 |
5日12時出港。
表面海水温25.8℃。終始東北東の風が強かった。アラは、3スポット2ナッシング2ヒット1ゲット。良型があたったようだが針うえから切れたとの事でした。あら釣りは、水温低下と共に良型が当たってくる確率が高くなるので今後も楽しみ。
上物は、イサキが入れ食いしたところがあった。グレ、尾長は潮が流れなかったようでイマイチでした。
|
|
|
| 2024年9月29日 |
28日13時出港。
表面海水温27.8℃〜28℃。あちこちでトリヤマができてた。28日は、東から北東の風がやや強かったがエリア内はおちついていた。翌29日明け方から風が強まり帰りは時化。全体的に魚の活性が低いように感じた。上物は、イサキが底の方で釣れる。グレはチラホラ見えるものの動きが鈍化。積極的に餌を拾いにいってない感じ。夏バテかな??
|
|
|
| 2024年9月8日 |
7日15時出港。
表面海水温29.2℃〜30℃。表層付近でカタクチイワシがジャミジャミしているところがある。エリア内でサワラが釣れているらしい。
|
|
|
| 2024年9月5日 |
4日14時出港。
表面海水温26.5℃〜27℃。4日東から北東の風が強く釣り辛い所もあったが、5日にかけて風がとれて後は凪いだ。釣果は、6`級あら1本。もう一か所2ヒットしたがラインブレイクしたとのこと。
|
|
|
| 2024年9月1日 |
31日15時出港。
表面海水温26.5℃〜27℃。台風通過後の吹き返しとかウネリとか色々きになったが現場さほど影響なしで良かった。今回もアラメインの釣行だったが各磯何らかの反応ありで前回のオーマイガー!を1っ発で脱出できてよかった。皆様ありがとう。
釣れた方もツキがなかった方もまた宜しくお願いします。
|
|
|
| 2024年8月25日 |
24日15時出港。
表面海水温28.4℃〜29.2℃。波高1.0m。雨にもうたれることなく、遠くの空でピカピカしていたが雷にも合わなかった。ただ…今回あら狙いがメイン釣行だったのだけれどもなぜか釣果なし。非常に珍しい。何か原因か不明ですが。あえて想像するなら秋のターンオーバの時に「えっ?何?毒?」ってなるやつ。急な上下の水温変動が激しかったパターンだったのかな〜っと。これは全体的になじめば問題ありません。海は常に変化します。次回も張り切って宜しくお願い致します。
|
|
 |
| 2024年8月17日 |
17日15時出港。
表面海水温26℃〜26.8℃(結構水温ムラがある)。波高1.5m。東から北よりの風で夜は涼しい。波はなかったが風が少し強まり場所によって釣り辛い所があった。アラ釣りメインで出航。高確率HIT継続中。今回も明け方に10`オーバーが釣れているので回収に間に合うようなら最後までアラ釣り粘ってもいいかもです。2`級イシガキが釣れていた。
|
|
|
| 2024年8月15日 |
14日15時出港。
表面海水温27.8℃。波高1.5m。凪だったような気がするけど時より西からの波があり場所によって釣り辛いところもあった。アラ釣りメインでの展開だったが各磯何らかの反応があり高確率HITしていた。今回は夜明け〜朝の7時ぐらいが好時合いだったもよう。釣れた方も月がなかった方もまた宜しくお願いします。
|
|
|
| 2024年8月12日 |
11日15時出港。
表面海水温26.4℃。波高1.5m。北から東よりの風でときより突風が吹いていた。夕方頃より北風だったため涼しかった(半袖少し寒い)。アラ釣りメインでの展開だったが各磯何らかの反応があり高確率HITしていた。釣れた方も月がなかった方もまた宜しくお願いします。
|
|
|
| 2024年8月4日 |
3日16時出港。
表面海水温30.8℃。波高1.5m。無風状態だったが西から南西方向からのウネリがあった。行き所々トリヤマ有。帰り野崎手前で一瞬土砂降り。
〜お知らせ〜
連日暑い日が続いております。各自熱中症対策をお願い致します。釣行前日は、十分に睡眠をとり、アルコールは控えて万全に体調を整えましょう。釣行当日は、十分余るほどの飲料、空調服やパラソル、体を冷やすものなどの暑さ対策を可能な限り準備してください。
今一度ご自身の荷物の確認を宜しくお願いします。燃料高騰のため再配送は大変困ります。場合により再配送料を頂くことがあります。ご協力宜しくお願いします。
|
|
|
| 2024年7月21日 |
20日11時出港。
表面海水温23℃。波高1.5m。南〜南西ときより西風が強く突風も吹いていたのでかなりのタフコンディションだった。アラは、MAX5`。他、コアラが数本。日中石鯛が釣れていた。上物は、夜釣りでグレ、尾長が釣れていた。ルアーでハタ系が各所釣れていた。
|
|
 |
| 2024年6月16日 |
15日13時出港。
表面海水温21.8℃。14日の帰りに潮目に赤潮がたまってたけどそこは24℃あった。この週は、凪日が続いて天気も良すぎた。週末は雨予報だったけど16日やや雲が増えたぐらいで結局雨は降らなかった。風は西よりだが15日〜16日にかけて波高1m予報、南からのウネリがありそうだったので西磯に展開。上物は、多少のムラがあるが夜釣りでグレ、尾長、良型イサキが釣れていた。アラは、4ヵ所中。2HIT2GETだった。16日明け方より西からの波が高くなり早めの回収。
|
|
|
| 2024年6月13日 |
12日12時出港。
表面海水温20.8℃。ところにより22℃越えエリアもある。行きも帰りもトリヤマが点々とできていて青物の気配がある。アラは、2ヵ所1GET。上物は、良型イサキが良く釣れている所があった。状況見て9時あがり。
|
|
 |
| 2024年6月8日 |
7日11時出港。
表面海水温19.8℃。ところにより20℃越えエリアもある。行きも帰りもトリヤマが点々とできていて青物の気配がある。アラは、4ヵ所3HIT4GET1OUT。上物は、潮の動きが鈍く夜釣りで良型のイサキが釣れていたが単発だったとのこと。早めの8時回収にしたが、心配していた南風の強風、雨に合う事もなく無事釣行を終えた。
|
|
|
| 2024年6月2日 |
1日12時出港。
表面海水温19.8℃。ところにより20℃越えエリアもある。行きも帰りもトリヤマが点々とできていて青物の気配がある。エリア内でもスルスル仕掛けに青物がきたみたいだがバラシたとのこと。上物は多少の釣果ムラがあるが40cm〜49cmまでのグレが日中、夜釣れていた。イサキも良好。逆に底物は活性が低かったもよう。アラは4ヵ所2ウツボ1何もいね1針ハズレバラシ(10`級)。他船だが20`級が釣れてるので本船もどんどん良型狙っていきたい。
|
|
 |
| 2024年5月19日 |
18日12時出港。
表面海水温18.8℃。ところにより20℃越えエリアもある。前回よりも水温が落ち着いたのか上がったのか定かではないけど全体的な魚の活性は上がっていたように感じた。水色は、モスグリーン。タイラバのPEにあのネバネバがついてくる。夜釣りで良型イサキ、グレ満タンの人々がいて少し安心。このまま安定してくれれば梅雨の確変に突入しそう。
|
|
|
| 2024年5月11日 |
11日0時出港。
表面海水温17.7℃。明け方から南風が強まり風うらでも回り込みがあり釣り辛そうだった。釣果は、夜釣りで40UPグレが釣れていたが全体的にはイマイチ。明け方にあらが1本。全体的に魚の活性が低かった。暫くは小潮回りがおすすめ。
|
|
|
| 2024年5月4日 |
3日11時出港。
表面海水温18.7℃〜20.2℃。凪。暖流の支流の流れ込みがあるところは、表面海水温20℃を越えている。グレは、ムラがあるが前回よりも全体的に釣れていて白子をもっているものもいる。尾長がまわっていきている。イサキの釣果もムラがあるが良かった所はクーラー満タンになっていた。イサキは`越えもでていた。ショアから小型のジグでも釣れていた。
|
|
 |
| 2024年4月28日 |
27日11時出港。
表面海水温18.0℃〜18.7℃。ベタ凪。夕マヅメ良型のグレを釣っている方がいたが全体的にイマイチ。時合いが短いみたい。魚探の反応は悪くない。ルアーマンの話では200m先でキハダマグロが…。とどかない??。
|
|
 |
| 2024年4月18日 |
18日0時出港。
表面海水温17.0℃〜17.7℃。明け方より北東〜北の風が強まり釣り辛い所が多かった。各磯尾長がまわってきたみたいで針付近で切られていた。グレは好調。イサキは単発だが型良好。4.7`のアラが釣れていた。石鯛バラシ。
|
|
|
| 2024年4月14日 |
13日12時出港。
表面海水温16.6℃〜17.0℃。ベタ凪快晴気持ちい釣り日和でした。エリア到着時から14日の回収間際まで南よりのウネリがあった。釣果は、いくらかのムラがあるが良型グレでクーラー満タン有。まだまだのようです。
|
|
|
| 2024年4月6日 |
6日0時出港。
表面海水温16.6℃〜17.0℃。後波1m予報〜。いつも通り出港時は風が強い。少ない乗合だったので上の方でと思ってましたが予定エリア到着時も風が回り込み釣り辛そう(;´Д`)結局どんどん下って…燃料代高すぎる。トホホ。結果的に皆さん好釣果に恵まれて結果オーライっという事で…良し(ノД`)・゜・。
|
|
|
| 2024年4月1日 |
1日0時出港。
表面海水温16.6℃〜17.0℃。出港時予定外の雨&南東よりのウネリ。行きは結構船が揺れた。エリア内でも釣り場は限られた。同エリアは、前日よりも全体的にはおとなしい感じの海。それでも40〜40後半のグレが各磯釣れて全体的にいい感じの釣果だった。
|
|
|
| 2024年3月15日 |
15日0時出港。
表面海水温16.4℃〜17.0℃。ベタ凪。あちこちで沸きグロ発生。全体的に良い雰囲気だった。平均的には底の方で良型グレが掛っている。ただ今回は時合いで浅だなでも釣れたようだ。
|
|
 |
| 2024年3月11日 |
11日0時出港。
平均海水温15.2℃〜16.7℃。表面海水温は、1℃±のグラデーション。流れ込みの強い所は多分タイミングで良型グレがきている。明け方から南寄りの風が強まり大潮も重なってエリアであげられる瀬は限られた。一時的に水温の上昇があったせいか小型のグレが浮いているところもあった。今は、全体的に喰いが渋くタナは深い傾向で難しい釣りになっているが当たれば良型グレが釣れるので面白い。
|
|
|
| 2024年3月10日 |
9日12時出港。夜中は、放射冷却のため冷えた。
平均海水温15.2℃〜16.7℃。表面海水温は、1℃±のグラデーション。流れ込みの強い所は多分タイミングで良型グレがきている。沖から石鯛がきたっぽい。型は兎も角多分浅くで釣れそう。こうご期待。
|
|
|
| 2024年3月3日 |
2日23時出港。平均海水温15.8℃〜16.2℃。
日中腹パンパンのグレが釣れていたMAX1943g。釣果にムラがある。潮が効く所はコナガが多かった。兎に角グレは終わってない。これからこれから。
|
|
 |
| 2024年2月12日 |
11日23時出港。平均海水温15.8℃〜16.2℃。
11日昼頃より西から北西が強まり行きは上げ潮と重なって船は結構揺れた。翌日にかけて海は凪いだ。グレ釣りメインの釣行。潮が大きいのが原因か??どうやら朝から全体的に厳しい展開。前日クーラー2つぐらい釣っていた所もグレの反応が薄かった。次回は良い方に変わりますように。
|
|
 |
| 2024年2月11日 |
10日12時出港。平均海水温15.8℃〜16.2℃。
フカセグレ釣りメインで出港。エリア到着時は、さほど気にならない程度の風だったが明け方にかけて北西の風が強まり釣り辛くなったところがあった。雨上がりは突風でした。日中の釣りは、40UPがポツポツ釣れていた。釣果にムラはある。
|
|
|
| 2024年2月8日 |
8日0時出港。平均海水温16.2℃〜16.7℃。
フカセグレ釣りメインで出港。エリア到着時は、さほど気にならない程度の風だったが明け方にかけて北から北西にかけての風が強まり釣り辛くなったところがあった。日中の釣りは、全体的に魚の活性が低く、グレの喰いも渋い。またグレがHITしてもハリ外れするぐらい掛りが浅いとの声が多かった。
|
|
 |
| 2024年1月30日 |
29日22時出港。平均海水温16.2℃〜17℃。
フカセグレ釣りメインで出港。夜グロは良い所で13枚(〜40cm前後)。日中の釣りは〜40cm前後。沖磯は、全体的に活性が低いがたまに尾長があたってブチギレ。グレは、際、ワンドにいるイメージ。場所によってエサトリがいない。当たればぐれ。小型ばかりが釣れるところもある。タナは全体的深い感じ。時合いでポッと浮く時もありそう。 15時の回収間際は、全体的に活性が下がった模様。昼前から雨がパラパラしたがほんぶりまでならなかった。
|
|
 |
| 2024年1月27日 |
27日0時出港。平均海水温16.2℃〜17℃。
フカセグレ釣りメインで出港。夜グロは良い所で6枚(MAX50cm)。夜鯛が釣れていた(3`前後) 日中の釣りは〜40cm前後。前回同エリアに入った時よりも全体的に型が小さかったような印象。喰いは渋い。掛りも浅い。タナは深い。際、ワンドにいるイメージ(良型が時より沸いた情報あり) 昼前から風が強まり釣り辛い状況だった。帰り際表面海水温が17℃台になっていた(下げ潮)←喰いがたった情報アリ。
|
|
|
| 2024年1月14日 |
14日0時出港。平均海水温16.6℃。
フカセグレ釣りメインで出港。夜グロは良い所で6枚(MAX46cm)。日中の釣りは〜45cm前後。前日とは違うエリアに入ったがこちらは、全体的にはちょっと厳しかった。底物は、小型ながらあら2本。石鯛1枚。
|
|
|
| 2024年1月8日 |
7日12時出港。平均海水温16.6℃。
急激な水温低下。寒グレモードの予防線をはりつつ展開。ピタリとはまったところもあったのでなんとか釣果があがった。北風ビュービューのタフコンディションの中皆様お疲れさまでした。方潮チーンで次の潮の良型を連発した方がいたのでそろそろ粘り?忍耐の釣りになりそうな展開今後しばらくは表面海水温17℃台で変動しそうなのでぼちぼちそちらに合わせていきたいです。
|
|
|
| 2024年1月5日 |
5日0時出港。平均海水温17.4℃。
ベタ凪出港。上物メイン。夜は、アジ狙いで前回良く釣れていたエリアに入ったが釣果にムラがあってデッドオアアライブ状態だった。日中のグレ釣りは、食いが渋く全体的に難しそうな感じだった。小型の尾長。いさき。が邪魔するところがあった。
|
|
|
| 2024年1月3日 |
2日13時出港。平均海水温17.4℃。
行きに少し北風が吹いていたが夜は音もない静けさになりベタ凪になった。朝からシトシトと雨になり時より強まった。帰りは北風と上げ潮が重なって船は揺れた。
夜釣りで良型アジ、サバでくーらー満タン釣っている所があった。夕まず目朝まずめで40後半の良型グレを釣っている方がいた。釣果に尾長も混じっていた。
新年あけましておめでとうございます。本年も安全第一そして楽しい釣りをモットーに皆様に五島列島の釣りを楽しんで頂けますよう努めてまいります。どうぞ宜しくお願いいたします。
|
|
 |
| |
|
| Copyright (c) 2013 中山釣センター All Rights Reserved. |
|